株式会社東京DOGS
飼育放棄ゼロを目指した一般愛犬家への全国の講演、啓発活動と犬のしつけ教室店舗での活動が評価され、日本記録認定協会から公式認定
株式会社東京DOGS(本社:埼玉県越谷市川柳町1丁目298、代表取締役:松尾邑仁)代表取締役の松尾邑仁は、犬のしつけ専門家、ドッグトレーナーとしての全国での講演活動および実店舗での啓発活動、SNSを通じた発信などが評価され、このたび日本記録認定協会から「一年間で犬のしつけをした日本最多頭数(個人)」として公式に認定されたことをお知らせいたします。
この認定は、当社代表である松尾邑仁が一年間に日本国内で最多の犬のしつけを実施し、本活動目標でもある”飼育放棄ゼロ”を目指す取り組みが、多くの人々に支持されたことを証明するものです。
飼育放棄の背景とその解決への取り組み
講演活動の様子
日本において、犬の飼育放棄の原因の約2割が、飼い主が犬の問題行動に対応できず「飼いきれない」と感じてしまうことに起因しています。
株式会社東京DOGSならびに松尾邑仁は、この深刻な問題を解決すべく、全国各地で愛犬家や飼い主を対象にした講演活動を展開し、問題行動の改善やしつけに関する具体的な指導を行ってまいりました。
さらに、SNSを活用した情報発信にも力を入れ、多くの方々に犬のしつけや飼育の重要性を広く伝えてきました。
特に、当社の公式Instagramsアカウントは、開設からわずか3ヶ月で1万人のフォロワーを獲得し、しつけに関する役立つ情報や成功事例を通じて、多くの飼い主のサポートを行っています。
日本記録認定協会からの「一年間で犬のしつけをした日本最多頭数(個人)」認定は、一年間に全国でしつけた累計5911頭の犬と、その結果として多くの一般愛犬家の飼育リテラシー向上に寄与した実績に基づいています。
株式会社東京DOGSの代表取締役社長であり、犬のしつけ専門家、ドッグトレーナーでもある松尾邑仁は、「この認定は、私たちが一般愛犬家の方の飼育リテラシー向上を目指し、飼育放棄ゼロを目指して取り組んできた活動の成果です。これからも、問題行動に悩む飼い主の皆さまを支援し、犬と飼い主が幸せに暮らせる社会を築いていきます」とコメントしています。
株式会社東京DOGSの犬のしつけ教室と活動の特徴
全国規模の指導: 全国的な講演活動とオンラインでのしつけサポートを展開
専門家による指導:経験豊富なトレーナーが、犬種や性格に合わせた最適なしつけプログラムを提供。
SNSでの情報発信:インスタグラム、 YouTubeを中心に、しつけに関する情報をタイムリーに発信。
コミュニティ形成:オンラインコミュニティーの運営とフォロワーとの積極的な交流を通じ、飼い主と愛犬の健やかなドッグライフを築くことサポートしている。
「一年間で犬のしつけをした日本最多頭数(個人)」参考URL
https://japaneserecords.org/japanese-records/36613/?20220615
日本記録認定協会
https://japaneserecords.org/
会社概要 株式会社東京DOGS
埼玉県を拠点に「犬のしつけ専門店」を展開しています。
累計実績頭数は10,000頭を突破、今後の全国各地の店舗の展開はもちろん、犬のしつけ専門家の教育事業の展開も計画しています。
株式会社東京DOGSの代表取締役松尾邑仁は、ペット業界において15年以上の実績があり、会社として、常に革新と高品質なサービスを提供してきました。
ペットと共に暮らす喜びを多くの方に届けるため、持続可能なビジネスモデルを追求し続けています。
・会社名:株式会社東京DOGS
・代表者:松尾邑仁
・所在地:埼玉県越谷市川柳町1丁目298
・設立年月日:2023年1月23日
・資本金:8,000,000円
・コーポレートサイト:https://tokyo-dogs.com/
・事業内容:ペットの飼育、売買、仲介の請負、しつけ事業
代表経歴
松尾邑仁(マツオユウト)
公益社団法人日本警察犬協会公認訓練士
一般社団法人ジャパンケネルクラブ公認訓練士
埼玉県委嘱「彩の国動物愛護推進員」
埼玉県「第一種動物取扱責任者」
一般社団法人全日本ドッグトレーニング協会 代表理事
お問い合わせ先:
株式会社東京DOGS
電話番号: 048-919-2958
メール: [email protected]
公式ウェブサイト: https://tokyo-dogs.com/
公式インスタグラム: https://www.instagram.com/tokyo__dogs/
公式 YouTube: https://www.youtube.com/@tokyodogs
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。