シーシャBAR狼煙
「日々の雑踏に一味違う寛ぎを狼煙で...」心躍る入口を抜けた先に大人しか体煙できない狼煙!!
【狼煙限定】シーシャとの自家製ハーブ酒を使ったペアリングカクテル
西船橋に大人が無邪気で自由なワクワク感を再び味わえる空間が誕生
「西船橋 シーシャ 狼煙(のろし)」グランドオープンします。
西船橋 シーシャ 狼煙(のろし)のこだわり内装
日々の雑踏に一味違う寛ぎを狼煙で...
狼煙(のろし)に関わるお客様やスタッフの繁栄と幸せを広げられるような思いで店を作り上げました。
■JR西船橋北口徒歩5分至近の利便性
西船橋 シーシャ 狼煙(のろし)のこだわり内装とシーシャボトル
JR西船橋北口徒歩5分至近という立地の良さでありながら、 カウンター席やソファ席、など 多様なシートアレンジがあり、お一人様からグループ利用まで幅広いニーズに対応し繁華 街の喧騒を忘れさせてくれる至福のひとときを提供いたします。
■こだわりのラグジュアリー空間
西船橋 シーシャ 狼煙(のろし)のこだわり内装と座席
心躍る入口を抜けた先に大人しか体煙できない狼煙、拘り抜いたシーシャ、モダンでありな がらも温かみのあるインテリアが目に飛び込んできます。
■最高峰の味を追及したシーシャのクオリティ
【狼煙限定】シーシャとの自家製ハーブ酒を使ったペアリングカクテル
シーシャは単体でも十分にお楽しみいただける物ですが、【西船橋 シーシャ 狼煙(のろし)】 ではシーシャとカクテル(自家製ハーブ酒)を合わせて楽しむ「ペアリング」をご提案しております。
【店舗詳細】
当店SNSで営業情報やお得なキャンペーンについてのご案内も行っています。
- 西船橋 シーシャ 狼煙(のろし)インスタグラム https://www.instagram.com/noroshi_shisya/HP https://noroshi41227.com/X (Twitter) https://x.com/noroshi41227Pinterest https://www.pinterest.jp/noroshi_shisya/
- 店名:西船橋 シーシャ 狼煙(のろし)
- 住所:〒273-0031 千葉県船橋市西船4丁目12-27
- 電話番号:080-7723-6850
- 営業時間:17:00-27:00
- 営業時間:17:00-27:00
- 定休日:なし
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。