株式会社クイーポ
クラフツマンシップを追求し、デザイン、素材、生産までこだわったブランド、「RSVP」(アールエスヴイピー)の秋冬の新作バッグが伊勢丹新宿店で発売中(9/24まで)
株式会社クイーポ(所在地:東京都新宿区、代表:岡田 敏)は、シンプルでシックなデザインとクラフトマンシップを追求するパリ発のバッグブランド「RSVP」(アールエスヴイピー)のポップアップを伊勢丹新宿店 本館1階 ハンドバッグでポップアップを開催中。
伊勢丹新宿店 本館1階 ハンドバッグ「RSVP」
今年の4月に日本に初上陸した、パリ発のバッグブランド「RSVP」(アールエスヴイピー)の秋冬の新作、新色を伊勢丹新宿店でいち早くお披露目中です。
今シーズン注目カラーのMOCCA(モカ)やTAUPE(トープ)、スエード素材なども加わり、
また、ブランドのシグネチャーでもある「EYES」を施されたアイテムには、新たにスマホショルダー「PASSIVE AGGRESSIVE」が登場。
秋冬のコーディネートしやすく、かつ、まだ「知る人ぞ知る」のアイテムが、スタイリングにアクセントを添えます。
PASSIVE AGGRESSIVE ¥49,500
伊勢丹新宿店で9/24(火)までポップアップを開催中。
9/11(水)からは「デ・プレ 丸の内」でもポップアップが始まります。
ますますバリエーション豊かに展開される「RSVP pars」がジワジワと日本に浸透中です。
001~500までのシリアルナンバーが入っている、1シリーズ500本限定生産というレアなアイテムを今のうちにお手に取ってみてください。
2015年にパリを拠点とするデザインスタジオで4人のメンバーによって誕生した「RSVP paris」。
ブランド名はフランス語のrepondez s’il vous plaît「お返事ください」が由来となっています。
デザイン、機能、素材を厳選し、伝統を継承しながらこだわりのあるレザーアイテムの製作を大切にしています。1型500ピースしか作らないためポリシーのもと、全てのアイテムに1から500までのシリアルナンバーが付けられているのが最大の特徴です。クラフツマンシップを大切に、細部にもこだわる姿勢が世界中のユーザーから共感を得ています。
株式会社クイーポ
株式会社クイーポは「ゲンテン」をはじめとするPBやライセンスブランドの生産、卸のほか、インポートブランドの輸入、販売を担う。
環境に配慮したサスティナブルな事業を展開中。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。