株式会社LARKS
子どもたちの非認知能力を育む体験を。自然体験プランの提携開始を記念し、共同キャンペーンを実施します。
埼玉県秩父市にある「子どもが主役の貸切宿 Villa Brave」は、もっと自然体験を楽しみたいというお客様の声に応え、「Nature Sitter(ネイチャーシッター)」として活動する杉野結喜氏と共同で、1組貸切の自然体験プランを企画いたしました。
杉野氏の運営するNature Base Chichibuにて、Villa Brave宿泊者専用「自然体験*半日満喫プラン」を特別価格にてお楽しみいただけます。
特別プランの提携開始を記念し、Instagramの両アカウントフォロー&キャンペーンの投稿へのいいね!をしてくださった方から1組様を、1泊宿泊&自然体験に無料でご招待いたします。
たくさんのご応募をお待ちしております。
■キャンペーン概要
・キャンペーン期間:2023年9月4日(水)~9月14日(土)23:59まで
・参加方法:Instagramの @villa.brave と @nature.base_chichibu のアカウントをフォローし、キャンペーン投稿にいいね!を押していただくと応募完了です。
▼賞品内容
【子どもが主役の貸切宿 Villa Brave】1泊宿泊ご招待(2023年9月20日泊)
【Nature Sitter】 1組貸切の半日自然体験ご招待(2023年9月21日)
※Villa Brave宿泊者専用「自然体験*半日満喫プラン」を体験いただけます。
▼応募資格
・4歳以上のお子様とご一緒にご参加いただける方(4歳未満の同伴も可能です)
・滞在の様子をSNSでの発信にご協力いただける方(顔出しNGもOK)
詳細な条件やご注意点については、投稿をご確認ください。
Instagramキャンペーンの投稿:
https://www.instagram.com/p/C_eaRLBSaOp/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
■子どもが主役の貸切宿 Villa Braveの魅力
2023年11月、東京から約1.5時間の埼玉県秩父市にオープンした一棟貸切宿。 オープンから現在まで、Airbnb オール星5評価を獲得しています。
玄関に足を踏み入れると、そこに広がるのはお城のような非日常空間。 宝箱の鍵探し、隠し部屋などのクエストに挑戦したり、おもちゃ、絵本、ボードゲームなど、子どもたちが思いきり楽しめる空間です。
もちろん、安全や設備にもこだわり抜き、乳幼児連れでも安心して過ごすことができます。
また、180坪の敷地内には芝生の庭、ブランコ、無農薬のミニ畑、果樹などがあり、自然を感じながらゆったりとした時間を楽しむこともでき、子どもたちが持っている「成長のタネ」を育む体験づくりを目指しています。
■Nature Sitterの魅力
保育士資格を持ちNature Sitterとして活動する杉野結喜氏。「家族に余白を作りたい!」という思いのもと、親子での探究活動を行っています。
埼玉県秩父郡横瀬町で、子どもの豊かな感性を育む親子の自然探求基地Nature Base Chichibuを運営し、親子向けの自然体験を提供しています。
▼Villa Brave宿泊者専用「自然体験*半日満喫プラン」
通常の体験価格の約20%オフで、下記体験パックを提供いたします。
1組貸切なので、お子様の年齢や興味に応じて内容をアレンジしながら進めていきます。
- Nature Bingo
- - 季節に合わせた生き物や虫などを捕まえたり、見つけたりしながらビンゴを達成するゲーム
- 火起こし+ヒノキの羽釜でごはん炊き
- - マッチやマグネシウム棒、舞錐式火おこし器、虫眼鏡を使って火おこし体験&羽釜でごはん
- おむすび作り体験
- - 好きなおかずを入れて、俵型に握って、竹の皮に包んでみよう
- 焚き火+焚き火でおやつ
- - 焚き火をしながら体験を振り返り、マシュマロを焼いて食べよう
体験内容のご紹介
https://note.com/cute_eagle8229/n/nc1a87a717a8e
■提携に込めた想い
子どもたちの非認知能力の向上が注目されるものの、実際には何をすればいいかわからないという保護者からの相談をよくいただきます。そこで、子どもたちに自然を通じて成長の機会を提供し、家族での大切な時間を過ごせるようにとの共通の想いから、今回の提携プログラムを企画しました。
それぞれの個性を大切にしながら好奇心を引き出すことで、子どもたちの非認知能力を育むきっかけになれば幸いです。
【運営会社】
会社名:株式会社LARKS
事業内容:コンセプト型貸切宿の企画、運営、運用代行
所在地:〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町1539-13
代表取締役:杉澤奈津紀
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。