株式会社CosmoBridge
2016年開校ながら、230人以上の生徒が通うインターナショナルスクール。プリスクールと初等部において、国際バカロレアIB PYPの認定校に正式認定。2028年度までに保小中高一貫校へ。
CGKインターナショナルスクールとは
株式会社CosmoBridge (本社:神奈川県横浜市中区) が運営する「CGKインターナショナルスクール」(理事長:甲斐実) は、2016年に横浜に開校したインターナショナルスクールです。
横浜の2拠点 (関内校、馬車道校) にて、プリスクールの2歳児クラスから初等部の5年生までと、アフタースクール (小学生英語学童) を合わせて、計15クラスを運営しており、横浜では唯一の4月入学のインターナショナルスクール一貫校です。
2025年度に中等部、2028年度に高等部の開校を予定しており、横浜で急成長しているインターナショナルスクールです。
国際バカロレアIB PYP認定校に正式認定
CGKインターナショナルスクールは、2024年7月30日にプライマリー・イヤーズ・プログラム (PYP) を提供する国際バカロレアIB認定校として認定を受けたことをお知らせします。
国際バカロレアIB認定校となったことで、CGKインターナショナルスクールはPYPを提供するために必要なすべての要件を満たしたことになります。今後も教育アプローチと学習を強化し続けるため、毎年、学校全体で改善に取り組む具体的な分野を1つ以上特定し、スタッフ全員の個別目標も設定。また、先生たちは、有資格者からの研修や公式のIBワークショップを通じて、引き続き専門的な研修を受けてまいります。当校の目標は、国際バカロレアのPYP、MYP、DP、CPを提供するだけでなく、すべての生徒にとって最高の教育体験を提供することです。
今後もIBに関する説明会を保護者の方々に提供するとともに、学校や授業についての情報を広く発信してまいります。CGKインターナショナルスクールがIBワールドスクールとして、「幸せへの選択肢を世界基準で広げる」というミッション達成のため、これからも理想の教育を追求してまいります。
国際バカロレアIBとは
国際バカロレア機構(本部ジュネーブ)が提供する国際的な教育プログラム。
国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)は、1968年、チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、世界の複雑さを理解して、そのことに対処できる生徒を育成し、生徒に対し、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせるとともに、国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置されました。現在、認定校に対する共通カリキュラムの作成や、世界共通の国際バカロレア試験、国際バカロレア資格の授与等を実施しています。
(文部科学省IB教育推進コンソーシアムHPより)
資料:国際バカロレア(IB)の教育とは?
海外留学・グローバルの取り組み
CGKインターナショナルスクールでは、現在、海外留学およびグローバルの取り組みへの展開を進めています。当校の海外留学プログラムは、単なる言語習得を超え、異なる文化や環境で学ぶことによって得られる独自の体験に焦点を当てています。生徒が国際的な視野を広げ、さまざまな背景を持つ仲間と共に生活する中で、飛躍的に成長します。
そして海外留学プログラムだけでなく、生徒たちの成長を促す環境を創出するためのグローバルの取り組みとして、自立育成プログラム、Parent class、短期留学生受け入れ等、様々な取り組みを推進しています。
詳細を見る
「CGKインターナショナルスクール」公式ウェブサイト・SNSアカウント
- 公式ウェブサイト
- LINE公式アカウント
- Instagram
- Facebook
- X
- YouTube
説明会情報
- プリスクール説明会情報
- 初等部説明会情報
- 中等部説明会情報
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
【東京駅限定】クッキークリームのチーズケーキを『Mr. CHEESECAKE』初の常設店で!~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第41弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。