カルチャヴィル合同会社
名匠サム・メンデス演出作 NTLive『ザ・モーティヴ&ザ・キュー』の出演者のインタビュー動画が完成しました。出演者たちが本作の見どころやNTLiveという企画についての素晴らしさを語っています。
本年度ローレンス・オリヴィエ賞の主演男優賞(マーク・ゲイティス)、作品賞と演出賞(サム・メンデス)にノミネートされ、見事に、ジョン・ギールグッド役を演じたマーク・ゲイティスがローレンス・オリヴィエ賞最優秀主演男優賞を受賞しました。
本作の舞台デザインは、『リーマン・トリロジー』でトニー賞演劇装置デザイン賞を受賞したエス・デヴリン(https://esdevlin.com/work)が手がけています。
キャストからのメッセージを以下よりお楽しみください。
『ザ・モーティヴ&ザ・キュー』キャストインタビュー動画
https://youtube.com/shorts/wPLNaK36kHA?feature=share
【7/5(金) 公開劇場】
TOHOシネマズ日本橋
シネ・リーブル池袋
TOHOシネマズららぽーと横浜
TOHOシネマズ赤池
大阪ステーションシティシネマ
シネ・リーブル神戸
アップリンク京都
kino cinema天神
【作品情報】
『ザ・モーティヴ&ザ・キュー』
原題:The Motive and The Cue
上映予定時間:2時間48分
作:ジャック・ソーン
演出:サム・メンデス
主演:マーク・ゲイティス、ジョニー・フリン
ストーリー:
1964年、エリザベス・テイラーと結婚したばかりのリチャード・バートンは、ジョン・ギールグッドの厳格な演出のもと、ブロードウェイの実験的な新作『ハムレット』でタイトルロールを演じることになった。しかしリハーサルが進むにつれ、2つの時代の演劇が衝突し、俳優と演出家のコラボレーションはやがて崩壊の危機を迎える。
『ハリー・ポッターと呪いの子』のジャック・ソーンが脚本を手がけ、『リーマン・トリロジー』の演出家サム・メンデスと舞台美術家エス・デブリンが組んだ本作は、イヴニング・スタンダード賞最優秀新作戯曲賞を受賞した。
鑑賞料:一般3000円、学生2500円(要・学生証の提示)、障害者2500円
日本公式HP http://www.ntlive.jp
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