アド・グリーン(達人)の記事一覧

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コーヒー、定食、宴会なんでもこい!池袋『セントポールの隣り』はあったかい雰囲気でいっぱいの学生街の喫茶店
立教大学の隣にある喫茶店。コーヒーはもちろん、定食、スイーツ、アルコールとなんでもござれ。60人の宴会もOKという使い勝手のいい店で、1978年のオープン以来、立大生とは切っても切れない関係だ。歴代のアルバイトもほとんどが立大生で、中には親子2代にわたる人も。学生街らしいボリュームたっぷりの定食は揚げたて作りたてにこだわり、「なるべく安くお腹いっぱいおいしいものを食べさせてあげたい」という気持ちにあふれている。
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ニンニク香る濃厚コク味噌スープのラーメンが旨い!池袋『麺処 花田 』
サンシャイン60通りから一本路地裏にある濃厚味噌ラーメンの人気店。近隣には激辛ラーメンの超有名店や同じ味噌ラーメンの行列店などが出店する熾烈な競争エリアにありながらも、こちらも負けじと行列を作っている。
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油そばが名物の池袋『寵児』。居酒屋メニューを導入して新たな魅力が増えた
池袋駅西口近くの池袋西一番街にある『寵児』。2010年の開店以来、幾度となく油そばを食べに訪れたが、2022年6月30日に油そばなどが食べられる居酒屋としてリニューアルオープン。その味を確かめるべく、訪ねてみた。
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雑司ヶ谷鬼子母神に近い『yurucafe』は、地元の人たちが集う憩いのカフェ
安産・子育ての神として崇められる鬼子母神のお堂があることから「鬼子母神」とも呼ばれる法明寺。その近くにある『yurucafe』は、コミュニケーションの場として地元の人たちを中心ににぎわっている。鬼子母神への散歩の途中に立ち寄るのにも最適だ。
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担々麺の真骨頂!池袋『六坊担担面』で楽しむ日式、成都式の2種の味
ラーメンプロデューサー・渡辺樹庵さんが手掛ける担々麺専門店『六坊担担面』。日式と成都式、まったく味わいの異なる2種類をメニューの基本としている。本場・中国にまで足を運んで食べ歩き、渡辺さんの好奇心と探求の上に生み出された味だ。いつもその発想に驚かされる渡辺さんプロデュース店。今回はどんな味が待っているのだろう。
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要町に隠れたつけ麺の名店『麺舗十六』は、うどんのような自家製麺が自慢
地下鉄有楽町・副都心線要町駅から徒歩6分。立教大学に近く、大きな寺院の裏手の住宅地にひっそりと店舗を構える『麺舗十六』。アパートの一室にある店舗は10席ほどのカウンター席のみと、こぢんまりしているが、昼時ともなると行列をつくる。古川さん一家が営んでおり、つけ麺のおいしさもさることながら、アットホームな雰囲気も人気の理由のようだ。
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池袋にある純喫茶『炭煎珈琲 蔵』。「究極の味」水出しアイスコーヒーで至福の時間を
派手な外観や看板が目を引く店舗が点在する西池袋一番街。その一角にある『炭煎珈琲 蔵』は、まるでひっそりと隠れるような老舗純喫茶だ。昭和レトロを感じさせる落ち着いた店内で、水出しコーヒーでひと時を過ごしたい。
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ちょっと怪しい?現役の探偵がおもてなし! 池袋『探偵カフェ PROGRESS』は女性に人気の探偵のいるカフェ&ダイニングバー
池袋西口から徒歩2分。居酒屋や料理店などが入居する雑居ビルの9階にある『探偵カフェ PROGRESS(プログレス)』。昨今、さまざまなコンセプトカフェが登場しているが、この店のコンセプトは探偵。スタッフはすべて現役の探偵だ。小説やドラマなどの中でしか知らない探偵との会話も楽しめるカフェ&ダイニングバーなのだ。
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モッチリ弾力にはまる創作パン。自家焙煎のコーヒーも自慢のカフェ池袋『ぽんでCOFFEE』
池袋駅東口から西武百貨店を通り過ぎ、『ジュンク堂書店』の隣、東通り沿いに、黒丸の中に抜きの“ぽ”の文字が目を引く建物がある。何のお店だろう?と店内をのぞいてみると、見た目にもかわいいパンのようなものが並んでいる。香ばしさとコーヒーのいい香りに誘われて『ぽんでCOFFEE』の扉を開けた。
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池袋・立教通り沿いにある『麺屋KEMURI』では、新感覚の薫香なラーメンが堪能できる
立教通り沿い、立教大学のすぐ近くにある『麺屋KEMURI』。入口の窓から見える店内の様子は、まるでショットバーのようでラーメン屋に見えない。こんな店舗で食べられるラーメンは、ほとんどの食材や調味料をスモークしていて、ウィスキーとの相性もバッチリだという。ラーメンとウィスキー。どんな取り合わせになるだろう……。
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