九州国立博物館
音声ガイドは井上芳雄さん。レストランコラボや福祉事業所と連携した特別展物販も展開。九州国立博物館の特別展では初めて高校生以下・18歳未満の観覧料が無料。1月19日(月)には記者内覧会を開催します。




九州国立博物館開館20周年の最後を締めくくる特別展「平戸モノ語り-松浦静山と熈の情熱-」が、
いよいよ開幕します。会期は2026年1月20日(火)~3月15日(日)。
本展舞台は、江戸後期の長崎・平戸。藩主であった松浦家、9代藩主松浦静山と、その志を受け継いだ10代藩主熈(ひろむ)に焦点を当て、平戸藩に伝わる多彩な“モノ”を通して、時代を超えて受け継がれてきた知と情熱の軌跡をたどる特別展です。
昨年、開催決定の情報をお知らせして以来、多くの注目を集めてきた本展。
満を持しての開幕となる今回は、音声ガイド、館内レストラン・カフェとのコラボレーション、そして福祉事業所と連携した新しい特別展物販など、展示鑑賞にとどまらない多彩な取り組みも展開します。

なお、昨年開催した記者発表の様子をYouTubeで公開しています。展覧会の概要はこちらをご覧ください。

音声ガイドは九州国立博物館開館20周年応援大使・井上芳雄さん



本展の音声ガイドは、九州国立博物館開館20周年応援大使を務める俳優・井上芳雄さんが担当します。
落ち着きと深みのある語り口で、作品の背景や人物の魅力を丁寧に紐解き、来館者を「平戸モノ語り」の世界へと誘います。
記念すべき20周年の締めくくりにふさわしい、特別な鑑賞体験をお楽しみいただけます。



鑑賞後の楽しみも――
「太宰府 いい乃じ」「九州国立博物館 Mカフェ」でコラボメニューを提供

九州国立博物館レストラン「太宰府 いい乃じ」とカフェ「九州国立博物館 Mカフェ」では、本展の開催にあわせて特別展コラボレーションメニューを期間限定で提供します。
展示のテーマや平戸の文化をイメージしたメニューは、鑑賞後の余韻を“味わう”体験へと広げます。
展示と食を組み合わせた、ここでしか味わえないひとときをお楽しみください。
詳細はこちら

【太宰府 いい乃じ】ヒラメ漬け丼御膳

【九州国立博物館 Mカフェ】まるごと夏香ジュース

福祉事業所×ミュージアムの新しいかたち
障がいのある方々が制作した特別展オリジナル商品を販売

本展の特別展物販は、従来のミュージアムグッズとは一線を画す取り組みです。
特定非営利活動法人セルプセンター福岡と連携し、障がいのある方々が本展をモチーフに制作したオリジナルの「まごころ製品」を販売します。
展示から受け取ったインスピレーションを、一点一点かたちにした商品を販売することは、「観る」だけで終わらない、ミュージアムの新しい価値創出の試みとなっています。

【株式会社ハートフル かがやき】平戸モノ語り クリアファイル

【アトリエみんなの色】平戸モノ語り コーヒーとクッキーのセット

記者発表の様子をYouTubeで公開 展覧会の見どころを映像で紹介

昨年開催した本展に関する記者発表会の様子を、YouTubeにて公開予定です。
展覧会に込めた想いや見どころを、映像を通してご覧いただけます。