福井県美浜町
令和7年10月11日(土)~13日(月・祝)、秋のレイクフェスタを開催します。浦見川から遊覧船デッキを開放、間近に迫る岩肌や生い茂る原生林などジャングルさながらの景色を五感で体感できます。

三方五湖ネイチャークルーズの見所の一つ、久々子湖と水月湖を結ぶ「浦見川」は、約360年前の地震による水害対策として人工開削された歴史ある運河です。遊覧船デッキから眺める、間近に迫る岩肌や生い茂る原生林などジャングルさながらの景色は圧巻です。

約360年前に開削された人工水路「浦見川」
イベントの詳細

フェスタ初日には、地域おこし協力隊によるクイズ大会や、夜には移住者交流会も開催されます。秋の心地よい湖畔で、特別なひとときをお楽しみください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

水月湖を囲む美しい山々の稜線

2023年4月開業
美浜町レイクセンター美浜町観光誘客課 施設連携グループ
担当:リーダー 和多田 康宏
〒919-1124 福井県三方郡美浜町早瀬24-4-1
TEL:0770-47-5960 FAX:0770-47-5961
MAIL:[email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



