dsp株式会社
7月オープン!玉宮を盛り上げるネオ居酒屋が上陸!
岐阜駅から徒歩5分、にぎわい都市・玉宮エリアに、2025年7月1日、新たな話題の居酒屋がオープンしました。ネオ創作居酒屋、**「飯処 雲隠レ(めしどころ くもがくれ)」**です。

玉宮商店街の中心にオープン!
盆栽や畳、達磨といったカルチャーを
居酒屋とミックスさせたネオ居酒屋
“雲のようにふわりと日常から隠れるひと時”をコンセプトに、和モダンな落ち着きをまとった店内で、全国から厳選した旬の食材を用いた創作料理を提供。看板メニューには、ジューシーな「牛レアカツ」、香ばしい「レバニラ炒め」、香り高い「国産もつすき焼き」など、味と見た目の両方で驚きを与える一品が揃います。さらに、「雲隠レ刺身盛り合わせ」や季節のおばんざいなど、訪れるたびに新たな発見があります。

燃える国産もつすき焼き
刺身盛り合わせ
レバニラ炒め
牛レアカツ
そしてもうひとつ、早くも話題になっているのが、ドリンクの圧倒的なコスパ。
「生ビール何杯でも298円」「ハイボール・レモンサワーは199円」という驚きの価格設定で、気軽に「昼飲み」も楽しめるスタイルです。この斬新な提供方法は、Yahoo!ニュースでも紹介され、多くの反響を呼びました。
参考リンク:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2571ce4fb4a0f5a975aa86c7b2af96bbb6b8aa17
店内は古き良きが感じられる和モダン空間。盆栽や畳、達磨などをインテリアとし空間自体にもネオ居酒屋を感じられるようになっています。
完全個室も完備し、少人数での気軽な集まりから最大60名対応の貸切まで、あらゆるシーンに対応可能です。特に昼間の宴会や観光客の“昼飲み女子会”など、多彩なニーズに対応できる柔軟さが魅力です。
オープン以来、「まるで隠れ家のような佇まいが心地よい」「牛レアカツとハイボールの組み合わせがクセになる」「昼からこの価格で飲めるとは!」といった感想が、SNSやグルメサイトに続々投稿され、リピーターも続出しています。
「飯処 雲隠レ」は、地元・岐阜の生産者との強い繋がりを大切にしつつ、全国からも旬の食材を積極的に取り寄せることで、「ここでしか味わえない時間と味わい」を追求していきます。
忘年会、歓送迎会、女子会、昼飲み、観光…様々な場面でのご利用に最適です。岐阜の新しい隠れ家として、今後も注目度の高い一軒となることでしょう。
店舗情報
店名:飯処 雲隠レ(めしどころ くもがくれ)
住所:岐阜県岐阜市玉宮町1丁目20エムクルーズ1F(岐阜駅より徒歩5分)
グランドオープン:2025年7月1日
営業時間:昼飲み対応あり/16:00~25:00(土日祝前日は12:00~)
ドリンク:生ビール 298円、ハイボール・レモンサワー 199円(何杯でもOK)
席数・設備:和モダン空間/完全個室あり/最大60名貸切対応可
定休日:不定休
運営:dsp株式会社
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



