浜松市
浜松市では、このたび地域活性化の鍵となる「官民連携」をテーマに、セミナーを開催することになりました。
市民と企業が主役となって、さらにまちを魅力的に変えていく。そんなまちづくりの事例を、今回は北海道札幌市から学びます。
ゲストには、札幌市で官民連携のまちづくりを牽引する株式会社commons fun 代表取締役 林 匡宏氏と株式会社SOUSHINホールディングス 代表取締役 岡田 吉伸氏をお迎えします。
お二人から、市民、企業、行政がどのように手を取り合い、活気あふれる空間を生み出しているのか。その具体的な内容をお話しいただきます。
札幌の事例から、浜松で官民連携を成功させるためのヒントを一緒に探しませんか?
ご多用の折とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【イベント概要】
日時:9月16日(火)15:30~17:00
会場:遠鉄百貨店新館13階スカイテラス (浜松市中央区旭町12-1)
定員:70名程度(定員を超えた場合は先着)
内容:
「市民・企業が主役のまちづくり~札幌に学ぶ、市民・企業と育む官民連携の未来図~」
(1)講演「札幌の事例から学ぶ、まちづくりの事業性のヒント」
林匡宏氏(札幌学院大学経済経営学部特任教授/株式会社commonsfun代表取締役)
(2)パネルディスカッション「まちを動かす連携のカタチ~浜松での実践と、官民連携の可能性~」
林匡宏氏、岡田吉伸氏(株式会社SOUSHINホールディングス代表取締役)、
浜松市内のまちづくり関係者
▽申込はこちら▽
https://logoform.jp/form/Savd/1184003

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



