ホテルインディゴ東京渋谷
Shibrewyaの人気スイーツ「ロリポップ・ワッフル」は、ナッツやチョコレートをたっぷり使用した濃厚な味わいで

クリエイティビティを刺激し、渋谷カルチャーを体現するライフスタイルブティックホテル「ホテルインディゴ東京渋谷」(東京都渋谷区道玄坂、総支配人:レベッカ・ソーン)は、ホテル3階に位置するカフェ「Shibrewya(しぶるや)」にて、マロンやみかんなど秋の味覚を満喫するスイーツやドリンクを、2025年9月11日(木)より販売開始することをお知らせいたします。
秋の「ハチ公ワッフル」はスイーツ好きの心をくすぐる2種フレーバーでご用意

■マロン&チョコ&みかん 888円
秋の味覚を代表するマロンとみかんというユニークなコンビネーションを、コク深いチョコレートで包み込む、どこかほっとする味わい。甘さとみかんの酸味が絶妙にマッチした、期間限定のフレーバーです。マロンラテと合わせて、マロンの世界に浸る楽しみ方もおすすめです。
■りんご&バニラのタルトタタン 888円

バニラの甘い香りを纏ったタルトタタンをワッフルで楽しむ、Shibrewyaならではのスイーツ。りんごが旬を迎える秋が、タルトタタンの最旬時期。スパイス感じるレモン&ジンジャーティーとの相性も抜群です。
ポップな人気スイーツ「ロリポップ・ワッフル」は、ヘーゼルナッツやチョコレートを使用した濃厚な秋フレーバーでお届け
■ピーカンナッツ&チョコバナナ 660円

デコレーションとして目を惹くミニサイズのチョコバナナが可愛らしい、秋限定のロリポップ・ワッフル。ピーカンナッツのサクサクした食感と、バナナの香り、ホワイトチョコレートのミルキーな味わいがクセになる逸品です。
■ラムレーズン&ヘーゼルナッツ 660円

香ばしいヘーゼルナッツに芳醇なラムレーズンとホワイトチョコレートが溶けあう、少し大人なワッフル。秋限定のマロンラテと合わせれば、秋スイーツを堪能するカフェタイムにぴったり。
マロンと濃厚なチョコレートで、まるで飲むスイーツ体験が楽しめる「マロンラテ」 770円

アイスマロンラテ
ホットマロンラテ
栗のやさしい甘さに、チョコレートの香りが重なる、秋限定のスイーツラテ。
濃厚なエスプレッソとミルクが、まろやかで奥行きのある味わいを引き立てます。 まるでモンブランをドリンクにしたような、スイーツ感覚の一杯です。アイスもホットもご用意可能ですので、暖かい日も肌寒い日もお好みに合わせてセレクトできます。
<Shibrewya 秋メニュー概要>
販売期間:2025年9月11日(木)~12月10日(水)
時間:7:00~19:30 (L.O. 19:00)
場所:ホテルインディゴ東京渋谷3階カフェ「Shibrewya」
※表示料金には消費税を含んでおります。
Shibrewya概要:
- 正式名称:Shibrewya(しぶるや)
- オープン日:2023年8月29日(火)
- 所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-25-12 ホテルインディゴ東京渋谷3階
- Instagram:https://www.instagram.com/Shibrewya/
- Facebook:https://www.facebook.com/Shibrewya
- ロゴ:

ホテル概要:
- 正式名称:ホテルインディゴ東京渋谷
- 総支配人:レベッカ ソーン
- 開業日:2023年8月29日(火)
- 所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-25-12
- 客室:272室(13階~28階)
- 設備:3階:カフェ、11階:レストラン/バー/テラス、12階:ホテルレセプション、ジム
- 公式サイト:https://www.ihg.com/hotelindigo/hotels/jp/ja/shibuyaku/hndsh/hoteldetail
- Instagram:https://www.instagram.com/hotelindigotokyoshibuya/
- Facebook:https://www.facebook.com/HotelIndigoTokyoShibuya
ホテルインディゴ(R)について:
世界中どこにあっても、その街の個性と地元の魅力を映し出すライフスタイルブティックホテル、それがホテルインディゴです。ローカルカルチャーやコミュニティ、フードカルチャー、土地に根付くデザイン、隠れたトレンドなどからインスピレーションを受け創り出されたクリエイティブで温かい空間は、訪れるゲストの好奇心をくすぐります。ホテルインディゴは、刺激的なストーリーで溢れるネイバーフッドへの扉を開き、その世界と繋がっていきます。詳細は、ブランド公式サイト www.hotelindigo.com その他SNSサイト www.facebook.com/Hotel.Indigo, www.instagram.com/hotelindigo. をご覧ください。
IHGホテルズ&リゾーツ / IHG・ANA・ホテルズグループジャパンについて:
IHG ホテルズ&リゾーツ[LON:IHG, NYSE:IHG (ADRs)]は、True Hospitality for Goodを提供するグローバルホスピタリティーカンパニーです。下記の20ホテルブランドを展開し、世界100ヶ国以上に6,600軒超のホテルを有し、2,200軒超のホテルを開発中です。また、IHGワンリワーズは1億4,500万人の会員を有する世界最大級のロイヤリティプログラムで、様々な特典をお楽しみいただいています。
- ラグジュアリー&ライフスタイル: シックスセンシズ ホテルズ リゾーツ スパ, リージェント ホテルズ&リゾーツ, インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ, ヴィニェット コレクション, キンプトン ホテルズ&レストランツ, ホテルインディゴ
- プレミアム: voco, Ruby, HUALUXE ホテルズ&リゾーツ, クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツ, EVEN ホテルズ
- エッセンシャルズ: ホリデイ・イン ホテルズ&リゾーツ, ホリデイ・イン エクスプレス, ガーナー, avid ホテルズ
- スイーツ: Atwell スイーツ, ステイブリッジ スイーツ, ホリデイ・イン クラブバケーションズ, キャンドルウッド スイーツ
- エクスクルーシブパートナーズ: イベロスター ビーチフロント リゾーツ
InterContinental Hotels Group PLCは、グループの持株会社で、英国に設立、英国およびウェールズで登録されています。世界中のIHGの ホテルとコーポレートオフィスには、約385,000人のスタッフがおり、日々世界中のお客様をお迎えしています。 ※2025年3月31日現在
IHGグローバルサイト: https://www.ihg.com/hotels/gb/en/reservation
IHGニュースルームサイト: https://www.ihgplc.com/en/
IHGワンリワーズアプリ: https://apps.apple.com/us/app/ihg-hotel-deals-rewards/id368217298
IHGワンリワーズアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ihg.apps.android
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/ihghotels&resorts/
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン公式サイト: https://www.ihg.com/japanhotels
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



