株式会社アブラカダブラ
本格的な東インド料理・ムグライ料理をハラール・ベジタリアン対応で提供。駒込店限定メニューや羊肉料理、ビリヤニも充実し、グループからお一人様まで楽しめる空間を実現。

ムガル自慢のお料理、左上から時計回りに、ハリーム、ダンプクト、マンディ、ハイデラバードビリヤニ
駒込に2号店となる「ムガル駒込店」をオープン
株式会社アブラカタブラ(本社:東京都新宿区、代表取締役:カーン由紀子)は、2025年8月29日(金)にハラール対応のインド料理レストラン「ムガル」の2号店を駒込にオープンいたします。
駒込店は約50席を備え、早稲田本店の約2倍の広さを持つ店舗として、東インド料理・ムグライ料理を中心とした多彩なメニューに加え、新たな限定メニューも展開いたします。オープンを記念し、3日間限定で先着ノベルティプレゼントを実施いたします。
ムガルのお料理について

駒込店オープン記念のスペシャルメニュー
当店では、ムグライ料理を中心に、香り高いスパイスを使った多彩なメニューをご用意しています。人気のビリヤニやカレーに加え、駒込店ならではの新しい限定メニューも登場予定です。すべてハラール対応で、ムスリムのお客様を含め幅広い方々に安心してお楽しみいただけます。

期間限定メニュー「ムルグ・ムサラム ビリヤニ」と「ムルグ・ムサラム」
丸ごと鶏肉をスパイスとヨーグルトでマリネし、ゆで卵を詰め、色々なスパイスで味付けしたお料理「ムルグ・ムサラム」にビリヤニを敷き詰めた華やかなメニューもご用意しています(数量限定)。特別な機会やお祝いの席で提供され、その美味しさと見た目の豪華さから、インド料理の宮廷料理(ムグライ料理)として知られています。
・本格的な東インド料理・ムグライ料理を提供
・全メニューはハラール対応、さらに ベジタリアン対応も可能
・人気のビリヤニ やスパイス香る羊肉料理が充実
・アルコールは提供せず、安心してお食事を楽しめる環境

ブロックメモはたっぷり約250枚入り
オープン記念特典2025年8月29日(金)~31日(日)の3日間、
2,000円以上のお食事をされた先着のお客様に
「付箋付きブロックメモ」をプレゼントいたします。
付箋がセットになったブロックメモ。
ブロックメモはたっぷり約250枚入りで、デスク周りで大活躍!

「ムガル」駒込店 入り口
店舗概要店名:ハラールインド料理レストラン「ムガル」駒込店
運営:株式会社アブラカタブラ
所在地:東京都豊島区駒込2-15-8 高野ビル2F
最寄駅:JR山手線「駒込駅」 東口 徒歩30秒
オープン日:2025年8月29日(金)11:00~
席数:約50席(早稲田店の約2倍)
特徴:グループでもお一人でも楽しめる空間
営業時間:11:00~(予定)
株式会社アブラカタブラについて
株式会社アブラカタブラは、東京都新宿区に本社を構え、飲食事業を中心に展開しています。
2022年に早稲田でハラールインド料理レストラン「ムガル」を開業し、飲食事業を通じて「本格インド料理の魅力」を広く発信、地域に根ざした食文化の多様性に貢献してまいります。今後も新しい食体験を創出し、多くの方に安心して楽しんでいただける店舗展開を目指します。
企業名:株式会社アブラカタブラ
所在地:東京都新宿区西早稲田1-16-8 フェニックス早稲田2F
代表者:代表取締役 カーン由紀子
設立:2025年7月
事業内容:飲食事業の運営
URL:https://www.instagram.com/mughal.curry.tokyo/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



