都ホテルズ&リゾーツ
シェラトン都ホテル大阪(所在地:大阪市天王寺区上本町6-1-55)は、2025年9月1日(月)から10月31日(金)までの期間、レストラン&ラウンジ・バー eu(ゆう)にて、「40th Anniversary MIYAKO HOTEL OSAKA Afternoon Tea ~L’ histoire du gateau~」を販売します。

2025年10月3日(金)にホテル開業40周年を迎えることを記念し、ホテルの外観をモチーフにしたオリジナルのアフタヌーンティースタンドを制作しました。アフタヌーンティースタンドにはフレジェやザッハトルテ、ローストビーフなどホテル開業時から現在までの人気メニューに加え、栗やかぼちゃなど秋の味覚を使用したスイーツを盛り付けました。ホテルのスイーツの歴史を語る総支配人に扮したカエルやシェフに扮したクマなど、動物を模ったスイーツがお出迎えします。
【販売期間】2025年9月1日(月)~10月31日(金)
【販売時間】14:00~18:00 ※前日17:00までにご予約ください。
【料金】平日 6,000円 / 土・日・祝日 6,500円
【メニュー】
・ウェルカムドリンク「エメラルド スカッシュ」
・スイーツ

フレジェ / ティラミス / カエルの総支配人 ~ぶどうのヴェリーヌ~ / ザッハトルテ

ホテルスタッフ ネコのみゃ~こ(都)スイートポテト / アップルパイ / シェフくまさんのパンプキンプリン / シャルロット マロン
・セイボリー・スコーン

スモークサーモンのクロワッサンサンド / ローストビーフのサラダ バルサミコ ヴィネグレット / かぼちゃのポタージュ / スコーン レーズン / 牛肉の赤ワイン煮込み
・ドリンク
ロンネフェルトの紅茶、オリジナルブレンドティー、コーヒー、コールドプレスジュースなど、約20種類のメニューをフリーフローでお楽しみいただけます。
※写真は全てイメージです。
※表示料金には、消費税およびサービス料(10%)が含まれています。
※仕入れ状況によりメニューを変更する場合があります。
※食物アレルギーをお持ちのお客様は、予め係にお申し出ください。
■ご予約・お問い合わせ先
シェラトン都ホテル大阪 2階 レストラン&ラウンジ・バー eu(ゆう)
営業時間 レストラン 6:30~21:00(L.O.20:30)
ラウンジ 10:00~21:00(L.O.20:30)
バー 17:00~23:00(L.O.22:30 ※フードは20:30)
TEL 06-6773-1302(受付10:00~19:00)
Web予約
シェラトン都ホテル大阪


シェラトン都ホテル大阪は、おかげさまで2025年10月3日に開業40周年を迎えます。
1985年10月3日、日本を代表する歴史・文化資産が多数存在する大阪の高台 上町台地に「都ホテル大阪」として開業。交通の要所である近鉄 大阪上本町駅に隣接し、ホテル前より空港リムジンバスが発着。名所や旧跡、繁華街にも近いベストロケーションで、京都・奈良・神戸観光の拠点としてもご利用いただけます。ホテル内には客室578室、レストラン&バー7店舗(テナント含む)、宴会場24室、チャペルおよび神殿式場、美容室、ブティックなどを備えています。
【ホテル概要】
名称:シェラトン都ホテル大阪(Sheraton Miyako Hotel Osaka)
住所:〒543-0001 大阪市天王寺区上本町6-1-55
電話:06-6773-1111(代表) FAX:06-6773-3322(代表)
社名:株式会社近鉄・都ホテルズ
開業:1985年(昭和60年)10月3日
建物:地上21階 地下2階
客室:578室
交通:近鉄 大阪上本町駅直結、Osaka Metro 谷町線・千日前線 谷町九丁目駅より徒歩約5分
シェラトン都ホテル大阪
公式サイト https://www.miyakohotels.ne.jp/osaka/
公式 Instagram https://www.instagram.com/sheratonmiyakoosaka
公式 Facebook https://www.facebook.com/Sheraton.Miyako.Osaka
公式 X https://twitter.com/SheratonMHOSAKA
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.08.06
シェラトン都ホテル大阪【開業40周年記念】ホテル外観型のアフタヌーンティースタンドが登場 動物キャラクターのスタッフがお出迎えするアフタヌーンティーを販売
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



