株式会社 世羅高原農場
オリジナルの本型ボックスを使ったフラワーアレンジメント

オリジナルの本型BOXにひまわりをアレンジしてとびだす絵本風に
広島県世羅町「森と花の絵本ミュージアムGardenLei」にてフラワーアレンジメント体験を行います。オリジナルの本型ボックスにひまわりをアレンジしてとびだす絵本風に作ります。お子さまもご参加いただけるコースをご用意していますので夏休みの体験にご来館ください。専属フローリストがアドバイスいたしますので初めての方も安心してご参加いただける体験です。涼しくレトロな洋館内で行います。

ポップアップアレンジメント体験【開催日】8月16日(土)・17日(日)
【時間】10:30~/13:00~/14:30~
【定員】各回6名様まで(事前予約優先)
【ひまわりコース】2,200円(入園料別途)
ひまわりとグリーンを使ってアレンジメント
お子さまにもおすすめです
1ドリンク付
【セレクトコース】3,500円(入園料別途)
ひまわり+お好きな花を選んでアレンジメント
1ドリンク付
【お申込み】公式オンラインストア
お申込み 公式オンラインストア

レトロな空間で体験していただきます
当館オリジナルの本型ボックス
ひまわりとグリーンを使ってつくります
参加してくださった方々のアレンジメント
森と花の絵本ミュージアムGardenLei 概要

レストランだった建物をそのまま使用したレトロな空間に、仕掛け絵本を中心に懐かしい作品から珍しい作品まで集めました
世羅町で40年以上に渡り営まれた欧風料理のレストラン「絵麗顔都」の施設を、ほとんど当時のまま使用し新たに絵本ミュージアムととして開園しました。
四季折々の花と水辺に囲まれながら、まるでおとぎの世界に迷い込んだかのような幻想的な絵本ミュージアム館内で、絵本を手に取りごゆっくりおくつろぎください。
【住所】広島県世羅郡世羅町本郷1780-1 (旧 エレガント)
【開館時間】9:00 ~ 17:30(受付最終 16:30)
【ショップ・カフェ】9:00 ~ 17:00
【入館料】大人(中学生以上)1,000円/小人(4歳 ~ 小学生)300円
【定休日】火曜日 冬季休業あり
【駐車場】普通車 33台 バス駐車場なし
公式サイト
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



