株式会社 名鉄インプレス
生きものたちの知られざる夜の顔を観察しよう!

南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国(知多郡美浜町奥田428-1 所長:石堂 守)は、2025年7月19日(土)、26日(土)、8月2日(土)、9日(土)、16日(土)、23日(土)、30日(土)の7日間限定で特別な夜間イベント「ナイトアクアリウムツアー」を開催いたします。本イベントは、飼育員のガイドと共に懐中電灯を片手に夜の水族館を巡る特別な体験を提供します。日中とは異なる生きものたちの行動や、夜ならではの静寂に包まれた水族館の雰囲気を存分にお楽しみいただけます。さらに、ウミホタルの発光実験も本イベント限定で公開。幻想的な光のショーをご堪能いただけます。
※イベントのご参加には事前申し込みが必要です。
【ビーチランド公式サイト】https://beachland.jp/
【イベントページ】https://beachland.jp/event/2723/
【お申込みサイト】https://www.asoview.com/item/activity/pln3000032111/

懐中電灯を使って魚を探してみよう

夜のイルカ見学

寝ているアシカの様子
【事前WEB予約制】
≪ナイトアクアリウムツアー≫
【開催日】 7月19日(土)、26日(土)、8月2日(土)、9日(土)、16日(土)、23日(土)、30日(土)
【時 間】 各日18時30分から(イベント所要時間約2時間)
【料 金】 3,000円/名(2歳以上・入園料を含む)
【定 員】 45名 最少催行人数10名(3日前0時締切)催行人数に満たない場合は、3日前の17時までにメールで中止のご連絡をいたします。※小学校未就学のお子さまには保護者の方の有料での付添をお願いいたします。
【WEB申し込みサイト】 https://www.asoview.com/item/activity/pln3000032111/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



