DDグループ
パイナップルやチーズケーキ、夏野菜のスパニッシュオムレツなど、太陽色のスイーツ&セイボリーが勢ぞろい! 飲み放題ドリンクとともに、双子のディーとダムがひらくワンダーランドのティーパーティーを満喫♪
株式会社DDグループの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:松村 厚久)が運営する大阪・梅田「幻想の国のアリス」では、8月1日(金)~8月31日(日)の期間限定で、夏を味わうアフタヌーンティー「ディーとダムのトロピカルティータイム」を展開いたします。

ディーとダムのトロピカルティータイム
阪急梅田駅から徒歩1分、扉の向こうは別世界。夢か現実か──アリスのワンダーランドへようこそ。
阪急梅田駅から徒歩1分、JR大阪駅からも徒歩5分という好アクセスに位置する「幻想の国のアリス」は、英国文学「不思議の国のアリス」の世界をモチーフにしたファンタジーレストランです。
白うさぎを追いかけて、ふと迷い込んだのはカラフルで煌びやかな、摩訶不思議な世界。
あなたもあの日のアリスのように、非日常の物語を体験してみませんか。

門番のトランプ兵たち
大きな絵本の扉

女王様の庭
ディーとダムのトロピカルティータイム 飲み放題付 お1人様3,500円(税込)
アリスが出会った陽気な双子。ディーとダム。
今日もお気に入りのスイーツをめぐって、ケンカが勃発!
でも大丈夫。美味しいものでご機嫌はすぐに直ります。
チーズケーキもマカロンも、スコーンも双子のように左右対称。
太陽色に染まるスイーツやセイボリーが夏の訪れを盛大に祝います。
心ゆくまで楽しめるティーセレクションとともに、夏を味わうアフタヌーンティーンを存分にお楽しみください。

販売期間:8月1日(金)~8月31日(日)
提供時間:全日11:00~22:00
提供内容:
■お料理
【スイーツ】ディーとダムのチーズケーキ、トロピカルマカロン、フルーツポンチ、バニラシフォンケーキ、ココナッツとパイナップルのスコーン、季節のフルーツ
【セイボリー】夏野菜のスパニッシュオムレツ、生ハムモッツァレラロール、海老たまごロール
■飲み放題ドリンク
【ダージリンティー/コーヒー/オレンジジュース/グレープフルーツジュース/アップルジュース/オリジナルティーソーダ】
+500円で下記も飲み放題
【アールグレイ/アッサム/ピーチティー/メープルティー/アップルティー/ハーブティー各種/カフェオレ】
+550円でモクテル1杯
【クランベリーとライムのシーブリーズ、フレッシュライムとハーブのモヒート、オレンジとフルーツのサワー、マンゴーとバジルのトロピカルスムージー、アリスカラーのブルーピニャコラーダ】
………………………………………………………………………………
・1名様~ご用意可能 ※写真は2名様分の内容です。
・写真は一例です。
・季節、仕入れ状況により内容が異なることがございます。
………………………………………………………………………………
幻想の国の世界をご案内
「ハートの女王」ご自慢のキラキラ光るトランプの鏡や色とりどりの玉座が並ぶオープンフロア、「いかれ帽子のマッドハッター」がバターやジャムを塗って壊してしまったハチャメチャな時を刻む時計に囲まれたボックスシート、「トランプ兵」がドリンクミーを飲んで大きくなりすぎてしまった半個室席など、へんてこで魅力的な住人をモチーフにしたお席たちがあなたの来国を心待ちにしています!

女王様の庭
アリスの夢《ひと席しかないVIP席!!》
逆さ時計の部屋

トランプの迷宮
■店舗名 幻想の国のアリス(げんそうのくにのありす)
■住所 大阪府大阪市北区芝田1-8-1 D.D.HOUSE1F
■アクセス 阪急線梅田駅 徒歩1分、地下鉄御堂筋線梅田駅 徒歩3分、JR大阪駅 徒歩5分
■TEL 06-6372-1860
■営業時間 ランチ11:00~14:00/カフェ14:00~17:00/ディナー 17:00~22:00
■定休日 施設休館日に準ずる
■席数 71席
■URL https://www.dd-holdings.jp/shops/alice/gensoumeda
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.07.18
太陽色のアフタヌーンティー♪ トロピカルな真夏のお茶会を「不思議の国のアリス」モチーフのファンタジーレストランで【大阪梅田|幻想の国のアリス】
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



