一般財団法人 公園財団 Parks Japan.F
あつ~い夏は河川環境楽園で水遊び!
今年も暑い夏がやってきました!河川環境楽園にはアクア・トトぎふをはじめとする屋内施設や水遊びができる河原、遊具があり、屋内、屋外問わずお楽しみいただくことができます。
また、7/19(土)より夏季期間イベントとして「夏の楽園祭」と題し、オアシスパーク(県営公園)、自然発見館・木曽川水園(国営公園)、アクア・トト ぎふ(水族館)の主要3施設にて、多種多様なイベントを開催いたします!
ご多忙中とは存じますが、ご取材並びに記事掲載のほどよろしくお願い申し上げます。

■イベント情報
期 間:7月19日(土) ~ 8月31日(日)
主 催:河川環境楽園イベント実行委員会
協 賛:岐阜県名産販売株式会社
■河川環境楽園 「夏の楽園祭」主要イベントのご紹介
木曽川水園(自然発見館)

アユのつかみどり
自分の手で魚を捕まえて塩焼きに!
焼いた魚はその場でお召し上がりいただけます。
日 時:2025年8月9日(土)~2025年8月11日(火・祝)、
23日(土)、24日(日)
1.10:30~12:00 2.13:30~15:00
場 所:じゃぶじゃぶの河原
オアシスパーク

キッズナイトプール
色と光のあわあわパーティーを楽しもう!
日 時:2025年7月18日(金)~2025年8月24日(日)までの
金土日祝及びお盆期間
18:00~21:00
場 所:わんぱくフィールド
アクア・トト

企画展『毒の館へようこそ~博士と学ぶ毒生物~』
毒をもつ生きものたちが大集合!身近な生き物から世界各地の生き物まで、博士と一緒に危険生物を見て学ぼう!
日 時:2025年7月19日(土)~2025年12月7日(日)
場 所:アクア・トト ぎふ館内
河川環境楽園では、このほかにも多数イベントを開催しております。
各種イベント情報は「河川環境楽園ポータルサイト」をご覧ください。
河川環境楽園ポータルサイト
河川環境楽園
〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町
■各施設お問い合わせ
・自然発見館(国営公園) 担当:小野、伊神、森
・オアシスパーク(県営公園) 担当:寺田、平山
・アクア・トトぎふ(水族館) 担当:加藤、津々木
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



