一般社団法人 日本自動車連盟
参加者が自身の手で苔玉・苔テラリウムを制作できるイベントです!
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)三重支部(支部長 川喜田 久)は、8月31日(日)に、三重県津市のJAF三重支部事務所にて「JAFデー 苔玉・苔テラリウムを作ろう!」を開催します。
このイベントJAF会員の交流を深めることを目的に、緑に癒やしを求めたいという人を対象にして、伊勢市にある「伊勢の苔玉やさん 森の製作所」にて作品を制作する谷口様によるレクチャーのもと、苔玉または苔テラリウムを作ります。
植物の根に苔を巻き付けた苔玉や、ガラス容器の中に小さな苔の庭を作る苔テラリウムは管理が簡単でおしゃれなインテリアとして人気があります。イベントでは、参加者は苔玉または苔テラリウムのいずれかを選んで、自分だけの作品を作ることができます。「生活に緑を取り入れたい!」という人にもぴったりのイベントです!

昨年開催時の苔テラリウム
昨年開催時の苔玉
**イベント概要**
開催日:2025年8月31日(日)1.11:00~12:00 2.13:00~14:00
会場:JAF三重支部(三重県津市藤方字中堰東666-8)
参加条件:参加する方のうち1名以上がJAF会員であること
料金:ひとり2,530円
募集定員:各回20名※応募多数の場合抽選※最少催行人数合計10名
応募締切:8月24日(日)23:00
応募方法:JAFホームページ内イベントページよりご応募ください
イベントページ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



