株式会社ARIA
社会人はもちろん、受験生・大学生も通いたくなるから習慣化できる勉強場所
株式会社ARIA(本社:大阪市西区 代表取締役:荒井 浩介)は、2025年8月2日(土)に大阪府内7店舗目となる『勉強カフェアライアンス大阪京橋コムズガーデン前』をオープンいたします。

当施設は、J R環状線。京阪電鉄、長堀鶴見緑地線・京橋駅4号出口徒歩1分の好立地に位置します。施設は3つのエリアに分かれており、1つは通いたくなるおしゃれなカフェをイメージした、会話や飲食が可能なラウンジスペース、2つ目は集中して作業できるカーテン付きの半個室ワークスペース、3つ目は音読やW E B会議などに利用できる個室ブースとなっており、利用目的や気分に応じて自由に使い分けが出来るよう設計され、周りの目を気にせず集中して勉強、仕事ができる仕様となっております。
<勉強カフェとは>
株式会社ブックマークスが2008年より運営する、主体的に学び続けるライフスタイルを持つ人々に向けた「LEARNING NEVER ENDS.」がコンセプトの会員制ラーニングスペースです。社会人の学び直しやリスキリングが注目されつつあるなか、自習や資格取得だけにとどまらない大人の勉強の機会と空間を提供しています。現在、全国に36店舗を展開し、会員数は約5,000名以上。主に20~40代の会社員の方にご利用いただいています。
※「勉強カフェ(R)」は株式会社ブックマークスの登録商標です。勉強カフェ大阪京橋コムズガーデン前は、勉強カフェアライアンスのメンバーです。
<特徴>
1.周りの目を気にせず集中できるカーテンブースの「ワークスペース」

店内は各席ごとに大きな仕切りを設けたブース席をなっております。テーブルを大きな仕切りで区切ることによって、余計な視界を遮断されるため目の前のタスクに集中して取り組めます。カーテンでさらに個室感を高めることが可能です。お好みに応じて使い分けください。
2.通いたくなるから習慣になるおしゃれな「カフェラウンジ」

ラウンジでは会話や飲食が自由なスペースで、会員さま同士がコミュニケーションをとれるよう設計されています。会員さま同士で勉強を教え合ったり、お菓子や飲み物をつまみながらリラックスして勉強することが可能です。
3.ビデオ会議や語学の発声練習の場として使用できる個室ブース

店内には1台の個室ブースを設けております。個室となっておりますので、ビデオ会議や語学の音読練習をされる際も安心してご利用いただけます。会員様は2時間まで無料、W E Bから予約が可能で、アポイントにも対応します。
<『勉強カフェ大阪京橋コムズガーデン前』概要>
■所在地:大阪府大阪市都島区東野田町2丁目9−1菊本興産ビル4F
■URL:https://kyoubashi.benkyo-cafe-osaka.com/
■電話番号:050-3188-9636(オープン以降06-6809-4435)
■営業時間:全日5:00-24:00
■利用料金:月額会員 フルタイム12,127円 ウィークデイ10,048円 モーニング 8,662円
受験生11,000円※その他会員スタイルによって異なる
一時利用 1時間597円 終日2,970円
■設備:Wi-Fi/電源/フリードリンク/複合機/個室ブース/貸し出しモニターなど
<会社概要>
会社名:株式会社ARIA
代表者:代表取締役 荒井 浩介
本社所在地:〒550-0011 大阪市西区阿波座1-3-18エッグビル5F
設立: 2014年8月6日
事業内容:コミュニティ型勉強スペース「勉強カフェ」の運営
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ARIA
広報担当:荒井
TEL:050-3188-9636
MAIL:[email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



