株式会社ジェイアール東海ホテルズ
〈6月26日予約開始〉動物園と植物園、自然史博物館、遊園地が併設された豊橋市の人気観光スポット 豊橋総合動植物公園 のんほいパークの魅力を詰め込んだコラボルームを2025年7月19日(土)より販売!

のんほいパークルーム
株式会社ジェイアール東海ホテルズ ホテルアソシア豊橋(所在地:愛知県豊橋市 総支配人:久保 儀一)は、2025年7月19日(土)~2025年9月30日(火)の期間、「のんほいパークルーム」を販売いたします。
本格的な動物園と植物園、自然史博物館、遊園地が一体となった豊橋市の人気観光スポット 豊橋総合動植物公園(以下 のんほいパーク)と初タッグを組み、お子様から大人の方まで学びながら楽しむことができる、夏休みの思い出づくりにぴったりのコラボルームが誕生しました。
■のんほいパークルーム概要
客室内には、動物や恐竜の壁面パネルにベッドスロー、ぬいぐるみや図鑑をご用意。飼育員さんによる動物紹介アートボードや日頃の飼育の様子をご覧いただけるお仕事映像など、客室内でも学べるスポットをご用意。ベッド灯を付けると化石が現れる楽しい仕掛けも!浴室は、植物園の大温室をイメージし、熱帯ジャングルを探検しているような気分を味わえます。

のんほいパークルーム
「飼育員さんによる動物紹介アートボード」と「動物、恐竜図鑑」
■宿泊プランに含まれるもの
のんほいパーク公園長からのメッセージカードやのんほいパーク監修オリジナルクイズ、オリジナルアニマルカードステッカーをご用意。
さらに、土日祝・お盆期間(8/11~15)ご宿泊の方には、のんほいパーク入園券に加え、夜の動物園を楽しむことができる「ナイトZOO」入園券付き。昼と夜の2度訪れることで、時間帯による動物たちの生態の違いを思う存分観察することができます。平日ご宿泊の方には、「ナイトZOO」入園券に代わり、遊園地1日乗り放題券付き。
■ロビー展示
1階ロビーでは、自然史博物館に保管されている中生代・白亜紀の直径50cmのアンモナイト実物化石を特別に出張展示。実際に触って、観察して数千万年前の地球の歴史を感じてみてください。
※宿泊者以外の方もご覧いただけます。
ご予約はこちら
■宿泊プラン概要

ホテルアソシア豊橋
〒440-0075
愛知県豊橋市花田町西宿
Tel:0532-57-1010(代表)JR・名鉄豊橋駅直結
Instagram:https://www.instagram.com/associatoyohashi/
Facebook:https://www.facebook.com/associatoyohashi/?locale=ja_JP
LINE:https://lin.ee/OalUPng

ホテルアソシア豊橋は豊橋市SDGs推進パートナーに登録しております。
※掲載している写真はすべてイメージです。
※表示の金額は消費税等を含む総額表示です。

【豊橋駅直結】ホテルアソシア豊橋
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



