東急不動産
~「住みよさランキング」12年連続 千葉県内1位の印西市に堂々誕生~ 環境先進マンション「BRANZ」のウェルビーイングな大規模マンション
東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「東急不動産」)と日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩、以下「日鉄興和不動産」)を事業者として推進する、新築分譲マンション「ブランズシティ千葉ニュータウン中央」(所在地:千葉県印西市、以下「本物件」)において、9月28日(土)より販売登録を開始することをお知らせします(2024年10月18日供給予定、2026年3月下旬入居開始予定)。
本物件は、北総線「千葉ニュータウン中央」駅徒歩6分の場所に誕生する14階建て・総戸数401戸の新築分譲マンションです。北総線沿線では10年ぶりの大型物件で、整然とした街並みに商業施設や文化施設、自然豊かな公園が多数点在するなど、快適性と利便性を兼ね備えた希少な地域での計画となっています。
外観イメージ
■魅力あふれる印西市・千葉ニュータウンエリア
本物件が位置する印西市は、人口増加率で全国3位と、子育て世帯を中心に人気を集めており※1千葉県内で2012年から12年連続「住みよさランキング」1位を獲得、2018年まで7年連続で全国1位も獲得しています※2。強固な地盤の下総台地上にあることから地震や津波などの災害に比較的強く、さらには都心や成田空港へのアクセスも良い魅力的な地域です。その地盤の強さやアクセスの良さから、多くのデータセンターが集積しており、世界からも注目されています。
千葉ニュータウンエリアには豊富な自然を活かした公園や、周囲にはキャンプ場やゴルフ場などが点在しており、またシネマコンプレックスのある「イオンモール」など商業施設も充実、日々の買い物からレジャーまで対応可能な利便性を享受することができます。
※1:人口増加率、千葉県印西市全国3位、流山・成田もTOP10 - 日本経済新聞 (nikkei.com)
※2:東洋経済新報社発行/『都市データバック』2012~2023年版掲載「住みよさランキング」
■サウナを中心としたウェルビーイングな共用施設
本物件は、心身を整えるサウナやフィットネスルームに加えて、ワークラウンジ・スタディラウンジ、マルチラウンジ、ゲストルームなど豊かに時間を過ごせる様々なラウンジも計画しています。
さらに、様々な効能があると言われるサウナを多彩な共用部と組み合わせることで、相乗効果を狙い、こころとからだを満たすウェルビーイングな住まいを提案します。サウナは、サウナクリエイティブ集団[TTNE]の主宰を務める“サウナ師匠”こと秋山大輔氏が監修。
SAUNA YOI 宵-よい- イメージ
SAUNA AKE 明-あけ- イメージ
【サウナ監修 秋山大輔氏 プロフィール】
20代よりサウナに開眼し、世界中の様々なサウナを経験しつつ、サウナの素晴らしさを伝えているうちに“サウナ師匠”と呼ばれるように。これまでに50カ国以上を旅し、入ったサウナは1000を超える。イベントを中心とするブランディングプロモーション会社を経営しつつ、ととのえ親方(松尾大氏)と共にサウナクリエイティブ集団[TTNE]を立ち上げ、プロサウナーとして活動。
■印西市初「ZEH Oriented(住戸) 」「ZEH-M Oriented(住棟)」「低炭素建築物」のトリプル認定と環境取り組み
印西市で初めてZEH Oriented(住戸)、ZEH-M Oriented(住棟)とともに、低炭素建築物の認定を取得。次代に受け継がれる住まいとして、環境だけでなく家計にも優しい暮らしを叶えます。
また、2層吹抜けのエントランスホールにはグリーンシャンデリアを設け、外観のみならず内部でも緑を感じることができる計画としております。加えて、非化石証書付の一括受電と太陽光発電の再生可能エネルギーの利用のほか、自走式駐車場内の計25区画にEV充電設備を導入し、環境に配慮した計画としています。
エントランスホールイメージ
ラウンジイメージ
■物件概要
物件名: ブランズシティ千葉ニュータウン中央
所在地: 千葉県印西市中央南二丁目3番2(地番)
交通: 北総鉄道北総線・京成成田スカイアクセス線「千葉ニュータウン中央」駅 徒歩6分
敷地面積: 7,837.86平方メートル
延床面積: 47,388.53平方メートル
総戸数: 401戸
構造規模: 鉄筋コンクリート造 地上14階建
竣工・引渡: 2026年1月(予定)・2026年3月下旬(予定)
事業主: 東急不動産株式会社、日鉄興和不動産株式会社
販売会社: 東急不動産株式会社
設計・施工・監理: 株式会社長谷工コーポレーション
デザイン監修: フォーワードスタイル株式会社
サウナデザイン監修: TOGO株式会社
公式HP: https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/chibanewtownchuo/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
その三角地帯には何がある? 足立区と八潮市の河川・用水路合流地点を巡る【「水と歩く」を歩く】
2024年の11月頃、酉の市の起源と言われている足立区花畑(はなはた)の花畑大鷲神社に行こうと思い地図を見ていたところ、その近くに気になる場所を見つけた。毛長川(けなががわ)と伝右川(でんうがわ)、綾瀬川の3つの河川が集まる合流地点があり、河川に囲まれた三角地帯の先端は「桑袋(くわぶくろ)ビオトープ公園」となっている。いったいどんな風景が広がっているのだろうと気になり、訪れてみることにした。さらに足立区花畑から綾瀬川を渡り埼玉県八潮市に向かうと、そこにもまた河川の合流地点があることに気づく。今回は川や用水の流れに沿って歩きながら、その合流地点を巡る散策となった。
音声ARで巡る東京カルチャー再発見の旅「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」に出かけよう
最新技術・音声ARの活用により、東京の街がいつもと違って見える、そんな新しい観光体験をあなたへ。あなたは物語の主人公になる! 音声ARで東京の歌舞伎や浮世絵・相撲といった伝統芸能、そして世界に誇るkawaii文化やマンガ・アニメをより身近に・よりエキサイティングに感じられます。そんな伝統と革新の出会い、「Old meets New」な東京の魅力を再発見できるイベントが「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」です!本イベントでは、GPSを使った音声ARガイド「SARF」を活用。現地で楽しめる限定コンテンツをたくさんご用意しています。あなたは主人公で、超豪華なナビゲーターとともに物語の世界へ。ストーリーを追体験しながら街歩きすれば、東京だからこその魅力を感じられます。さらにエリア内のスポットをすべて巡った人へナビゲーターから特典が!そんな豪華ナビゲーターは2025年2月3日(月)に発表します。今すぐ「SARF」アプリをダウンロードして、東京の街へ出かけましょう!
オリンピックの遺産を生かした複合型スポーツレジャー施設、有明『livedoor URBAN SPORTS PARK』で体を動かす喜びを分かち合おう
2020年東京五輪の舞台のひとつ、有明。その跡地の一部に、複合型スポーツレジャー施設『livedoor URBAN SPORTS PARK(ライブドアアーバンスポーツパーク)』がオープンした。2024年10月12日に全面開業を迎え、アーバンスポーツに興じたり散歩がてら立ち寄ったりする人々で早速にぎわっている。
【東京街角クイズ】この写真、どこの交差点でしょう?
道と道が交わる交差点は、街の重要な顔のひとつ。大きな交差点はその地域の象徴的な場所になることも多く、見知った景色が多いはず。そんな交差点の風景を、あなたは普段どこまできちんと記憶しているか腕試し! 「東京の交差点」クイズです。出題範囲は東京23区(のなかでも都心寄り)、よく知られた道が交わる大きめの交差点ばかりなので、ぜひ全問正解を目指してもらいたい。出題写真の交差点名にはボカしを入れたが道路名は見えるものもあるので、ヒントが足りない場合は拡大してみるのもアリ。また、解答には正式な交差点の名前と交わる道の通称道路名も記載している。街の名前や地名・エリア名だけでなく、「⚪︎⚪︎通りと△△通りの××交差点!」と回答できれば完璧だ。【ご注意!】各出題画像のすぐ下にヒント、さらにその後矢印の下に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。いざ、チャレンジ!