毎月すてきな投稿をしてくださった方に「いいぜ賞」と題してプレゼント(Amazonギフト券5000円分)を贈呈するという企画「今月のいいぜ賞」。本日は、「2026年2月のいいぜ賞」を発表いたします。

たくさんご投稿いただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます! 受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。

harupwithchamさん/最後のピース「御座候の回転焼き」

心身満たす小さくて大きい存在

まずはじめに、私はあんこを愛してやまない、あんこフリークである。 初めての土地に行けば、真っ先にグーグルマップで"和菓子"、"大福"、”たい焼き”と単語で調べては素敵なあんこを求めて足を運ぶ。 そんな私が愛してやまないおやつは、御座候の回転焼き。 全国各地に店舗展開をしており、都内なら池袋や新宿でも気軽に手に入る。 御座候の回転焼きの好きなところは、手軽に心を体が満たしてくれるところ。 まず、大きさがちょうど良い。次の食事には影響しないけど、小腹の隙間にぴったりハマる。 あんこがぎっしり入っているが、重くない。上品な甘さが心地良い。 そして、値段が良心的である点も、金欠大学生にとってはかなりありがたいポイント。 少し高めのおやつを買うと、食べているときにその値段を思い出してちょっぴり後ろめたい気持ちになることがある。 しかし、御座候の回転焼きを食べている時は、純粋な「美味しい」という感情だけが頭の中を占拠してくれる。 毎回食べ終わった後に「いま自分に足りなかったものは、御座候の回転焼き1つだったんだ」としみじみ思わせてくれる。 あなたの小腹や心の小さな隙間にも御座候の回転焼きがぴったりとハマるかもしれません。 是非お試しください。
harupwithcham

「愛してやまないおやつ」というお題に、「御座候(ござそうろう)」を紹介してくれたこちらの投稿。姫路での開業当時から素材にこだわり、ひとつひとつお客さんの目の前で手焼きをする。そんな姿勢から生まれる素朴でやさしいおいしさを、真摯に受け取るharupwithchamさんの文章に癒やされ、いますぐ買いに行きたくなりました。お行儀よく並ぶ御座候たちを捉えた写真も、とってもいいぜ!

かわせみさん/開運クエスト!? 日本橋で出世を願って旅をした 

たどり着ける人はいるのか……。

芸能の仕事に抜群の御利益があると言われている神社をご紹介します。 都心にあり、駅からのアクセスも抜群!…でありながら、なぜか簡単にはたどり着けないようで…!?
かわせみ

“開運クエスト”という言葉入りのタイトルがワクワク感を大いに誘うこちらの投稿。芸能関係者からも厚く信仰されているという「出世稲荷神社・岩代稲荷神社」が、まさかまさかこんな場所にあったとは。臨場感あふれるかわせみさんの文章を追っているうちに、こちらまで冒険をしているような気分になりました。

ヘシキアツシさん/沖縄・与那原に「星飛雄馬の姉」が? 社会人落語家が案内する、ライオンになり損ねた守り神「石獅子」

愛くるしい姿になったワケは?

沖縄本島南部にある与那原町(よなばるちょう)。那覇空港から車で25分ほどのこの町は、物流拠点として栄えた場所だ。 やんばる船の船着場であり、軽便鉄道の駅があり、特に木材の取り引きが盛んで「材木ストリート」と呼ばれる道が存在している。 そんな与那原町で、ちょっと面白い沖縄の守り神に出会える。それが「石獅子(いしじし)」だ。 その魅力あふれる姿を、社会人落語家である私がご案内しよう。
ヘシキアツシ

沖縄・与那原町にある「石獅子(いしじし)」について綴ってくれたこちらの投稿。地元目線のディープなテーマ設定に、読む前から心を奪われた人も多いのではないでしょうか。その姿を「星飛雄馬の姉」に見立てたり、独特な形になった理由を推測したりと、社会人落語家としての顔を持つヘシキアツシさんならではのユーモア爆発の展開に思わず顔がほころびました。

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寒暖差も大きく、コントラストが強かった2月。寒さに負けずたくさんの投稿があり、うれしい限りです!

これからもどんな「いいぜ」な投稿と出合えるのか、楽しみにしています。