株式会社ヴァジックジャパン
ブランド創設10年の感謝を込めて、多くのお客様に楽しんでいただけるイベントを開催いたします。
株式会社ヴァジックジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:渡利 欣司)が展開するNY発のハンドバッグブランド『VASIC』は、2025年3月にブランド創設10周年を迎えました。

VASIC創設10周年を記念しまして、オリジナルのチャームセットをカスタマイズできるイベント“Extra Charms, Extra You.”を2025年9月12日(金)~9月23日(火)の期間限定で、東京都港区にある東京ミッドタウン内『MAISON VASIC ROPPONGI』にて開催いたします。今年の4月にオープンした店舗での初めてのポップアップイベントです。「ワクワクするような高揚感を誘う“体験”を通じ、みなさまの記憶に残る1日を」という思いから、今までのVASICにないキッチュでプレイフルなチャームを多数ご用意しました。世界的にもチャームのアドオンが注目される今だからこそ、思い切って重ね付けのアイデアを膨らませてみては。
ポップアップイベント開催を記念してMAISON VASIC ROPPONGI限定のアイテムを展開する他、全国各地で順次開催中のポップアップイベント“Extra Charms, Extra You.”でのみご購入いただける10周年モデルの新作バッグ「Bivi(ビビ)」、「Loop Mini Mini(ループミニミニ)」は、そんなチャームをプラスして自分だけのスタイルを完成できる仕様に。こちらのバッグとレザーチャームは、アーカイブに眠っていたレザーを再利用することで、サスティナブルに配慮したものになります。なお期間中は、バッグもしくはチャームセットをご購入のお客様にノベルティのキーホルダーもご用意しております。

Bivi, Geranium
[10周年記念バッグ] Bivi ¥33,000(税込)コンパクトなバレル型バッグの「Bivi(ビビ)」。立体のシルエットを打ち出したクリーンなデザインで、側面にはブランドを象徴する“V”をポイントに、ジッパーの引き手にはノットの金具をあしらいました。そのままストレートにお使いいただくのはもちろん、華奢なショルダーにチャームをつけて強めのアティテュードを演出するのもオススメ。ブランド10周年のタイミングにふさわしい、ファッションのユーモアを謳うアイテムです。豊富なカラー展開をぜひ店頭でご覧ください。

Loop Mini Mini, Stone
[10周年記念バッグ] Loop Mini Mini ¥33,000(税込)クラシカルな手提げバッグをベースにした「Loop Mini Mini(ループミニミニ)」。軽くて物を出し入れしやすいシンプルな造りで、内側にはポケットつき。付属のストラップをつければショルダーバッグとしてもお使いいただけます。無駄のない静謐なビジュアルが特徴ですが、時にはチャームを重ね付けすることでミスマッチを狙うのもおしゃれ。バッグをキャンバスに、+αで個性を打ち出すことができます。豊富なカラー展開をぜひ店頭でご覧ください。
■POP-UP Event 「Extra Charms, Extra You.」@MAISON VASIC ROPPONGI
期間:2025年9月12日(金)~9月23日(火)
場所:東京ミッドタウン ガレリア 2F MAISON VASIC ROPPONGI
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
■ VASIC(ヴァジック)について
2015年に誕生したVASICは、ミニマルな美しさをデザインのスタンダードに据え、ニューヨークのエッセンスを映し出すアクセサリーブランドです。
時にクールで、時にエレガント。マスキュリンとフェミニンを行き来しては、ジェンダーの枠にはまらないVASICらしさを提案。無機質なストリートを背景に、強さとしなやかさをもつ大人を主役にしたストーリーを紡ぎます。
VASICが目指すのは、装いを完成させるパズルのピースでありながら、時には主役としても輝く美しいバッグ。季節をポエティックに投影した素材やカラーは、ファッションの楽しさを表現。そして、スタイリッシュな見た目の裏には、使いやすさを考慮した機能性を追求。年齢やライフスタイルを問わず、人生のどのステージにおいてもパートナーとして愛せるモノづくりを続けています。
・公式オンラインストア|https://www.vasic-newyork.jp/
・公式Instagram | https://www.instagram.com/vasic_japan/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



