株式会社ダイヤ
大阪で創業79周年のベーカリーがデパ地下を中心に展開するサンドイッチ専門店
創業79年の株式会社ダイヤ(本社:大阪市生野区新今里 代表取締役社長:多田俊介 以下 ダイヤ)が運営するサンドイッチ専門店「ダイヤ製パン」は、柴漬けを加えたオリジナルのタルタルソースが味の決め手の「4種きのことサーモンフライサンド」と、栗の豊かな香りと奥深い味わいを楽しめる秋にぴったりの「2層クリームのモンブランサンド」を9月1日(月)から販売いたします。

■商品概要

商品名 :4種きのことサーモンフライサンド
商品価格:756円(税込)
商品説明:サーモンフライに、まいたけ・ひらたけ・エリンギ・ぶなしめじの4種のきのこフィリングとレタスを合わせました。味の決め手は、柴漬けを加えたオリジナルのタルタルソース。さっぱりとした酸味と食感がアクセントになり、秋の味覚を存分に楽しめるサンドイッチです。

商品名 :2層クリームのモンブランサンド
商品価格:648円(税込)
商品説明:和栗風味のクリームと生クリームを重ねた2層仕立てのモンブランサンド。トッピングには渋皮栗と甘露煮を添え、栗の豊かな香りと奥深い味わいを楽しめる、秋にぴったりの一品です。
■2025年8月人気ランキング

1位 ミックスフルーツサンド
定番商品として年中揃えられるフルーツを挟みました。黄桃は、コクと甘みが強いのでいちごよりも酸味の強いキウイフルーツを一緒に挟むことでバランスの良い組み合わせに仕上げました。

2位 ダイヤ
サンドイッチで初めてジャパンフードセレクション金賞を受賞した「ダイヤ」は、創業時の社名である「ダイヤ」を冠した、たっぷりのタマゴサラダとレタスとハムが入ったミックスサンドです。

3位 いちご&生クリーム
定番のいちごと生クリームの組み合わせは絶品のおいしさです。1袋全部食べ終わったあとにちょうど良い満足感が味わえるように、パンとクリームといちごの分量を考えました。

4位 スモークサーモンのカプレーゼサンド
北海道産の全粒粉を使用した食パンにスモーク
サーモン、クリームチーズ、トマトをサンドし、タルタソースで仕上げました。夕食に食べても満足感の高いサンドイッチです。

5位 ぷりぷりエビカツ& たまごサンド
タルタルソースで仕上げたぷりぷり食感のエビカツサンドと人気のたまごサラダサンドを組み合わせました。2つの味のサンドイッチが楽しめるのも人気です。
■株式会社ダイヤ 会社概要

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.08.28
旬のきのこ&和栗を使用、実りの秋をサンドイッチに凝縮!「4種きのことサーモンフライサンド」「2層クリームのモンブランサンド」9月1日より発売開始
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



