自然にときめくリゾート 休暇村
讃岐平野と瀬戸大橋が一望できる高台に建つリゾートホテル休暇村讃岐五色台(所在地:香川県坂出市大屋冨町、総支配人:石橋 正浩)では、今年3月リニューアルオープンした絶景レストラン「瀬戸内ダイニング」にて、「香川のうまいもの」をコンセプトに、9月1日からは秋の食材をふんだんに使ったシーズンメニューをご用意します。

香川のうまいものビュッフェ~秋~
◆休暇村讃岐五色台「香川のうまいものビュッフェ~秋~」
香川と瀬戸内の秋を彩る旬の食材をテーマに「紅葉鯛」や「オリーブハマチ」、「秋鰆」のお造りをお楽しみいただけます。お客様の目の前で調理するライブキッチンでは、大人気のご当地牛「ひまわり牛ステーキ」を焼き立てでご用意。瀬戸内の海の幸や秋らしい創作いなりなどの「握り鮨」、季節の食材をお椀で丁寧にご用意する「旬の一椀」など、香川と瀬戸内の食材をふんだんに使用したビュッフェです。
夕食後はラウンジで食後のデザートタイム。「秋のスイーツオータムフェア」も行っており秋ならではのお芋や栗を使用したスイーツに加え、季節のフルーツや大人気の「クロワッサンワッフル」など、ごゆっくり夜景を眺めながらお召し上がりいただけます。
料金:1泊2食 16,000円(税込) ※平日和室10畳2名1室利用時の1名様料金
期間:2025年9月1日(月)~2025年11月30日(日)

旬の一椀 甘鯛の鱗焼き

秋を彩る瀬戸内握り

香川県産ブランド牛 ひまわり牛ステーキ
◆こだわり食材をピックアップ
《瀬戸内産 紅葉鯛》
この時期の鯛は「紅葉鯛」と呼ばれ、産卵を終えた夏にエビやカニなどのエサをたっぷり食べて脂がのっており、1年のうちで最も美味しいと言われています。身が引き締まり旨みが凝縮され、紅葉色の身はプリっとした食感と、甘みのある味わいがお楽しみいただけます。ビュッフェでは、お刺身や握り鮨や、漁師汁、焼き物などでご用意します。

紅葉鯛
《瀬戸内産 秋鰆》
春と秋に2回の旬を迎える、香川県には馴染み深い「鰆」。鰆は香川の代表的な魚です。産地だからこそ食べられる鮮度を抜群の生のお造りは、脂がのるこの時期がおすすめ。ビュッフェでは、お刺身や握り鮨や、漁師汁焼物などでご用意します。

秋鰆
《クロワッサンワッフル》
クロワッサンの生地をワッフルメーカーで焼いたスイーツで、休暇村讃岐五色台のお客様アンケート評価ではなんとNo.1!お子様から大人の方まで大人気のメニューです。
ご夕食・ご朝食のビュッフェにてデザートメニューとしてご用意しています。五色台の山で採れた蜂蜜やアイスクリームなどをトッピングしてお楽しみください。

クロワッサンワッフル
◆休暇村讃岐五色台
瀬戸内海の島々や瀬戸大橋を眼下に見渡すことができる、絶景のリゾートホテル。四国八十八か所の81番白峯寺、82番根香寺にも近く、道中お使いいただくのにも便利です。
所在地 :〒762-0015 香川県坂出市大屋冨町3042
総支配人:石橋 正浩
URL :https://www.qkamura.or.jp/goshiki/

水鏡のテラス

プレミアム和洋室 瀬戸内テラス

瀬戸内ダイニング

休暇村讃岐五色台 外観
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園等豊かな環境に展開するリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.08.27
<休暇村讃岐五色台>瀬戸内海の多島美を望む絶景レストラン・瀬戸内ダイニングで「香川のうまいものビュッフェ~秋~」が9月1日よりスタート ~ 生まれ変わった讃岐五色台で秋の味覚を満喫
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



