株式会社トゥーマーカープロダクツ
会場限定のお得な「てがき時間インク」セットのほか、限定ノベルティをプレゼント
画材ブランド「アイシー」を製造・販売する株式会社G-Too(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 剛太)は、 2025年6月26日(木)~29日(日)の4日間、有明GYM-EX(東京都江東区)にて開催される日本最大級の文具の祭典「文具女子博トーキョー」(主催:文具女子博実行委員会)に出店します。
「てがき時間」は、手帳や手紙、イラストなどを書く(描く)シーンで、気軽にインクやつけペンを使って過ごす時間を楽しんでいただく機会を提案する文具シリーズです。
長年、高品質の漫画画材を製造・販売しているアイシーのこれまでの開発経験を活かし、粘度を調整する必要がなくつけペン先に直接インクをつけて描くことができる「てがき時間インク」や、つけペンでの筆記にぴったりのペーパーシリーズ「てがき時間カードBOX」などを販売しています。
アイシー てがき時間のブースでは、てがき時間インクをお得にご購入いただける限定の2個セットや、インクをお買い求めの方を対象にしたノベルティをご用意しています。
メッセージカードを仕上げてお持ち帰りいただける体験コーナーもございますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
商品ラインナップ
てがき時間インク(全5種)
てがき時間インクは自然植物などから着想を得たカラーバリエーションで、ナチュラルで落ち着いた色合いの5色展開となっております。2025年6月現在はバジル、シナモン、アネモネ、リラ、アジサイの5色をラインナップしています。
インクは万年筆用のものとは異なる不透明顔料タイプのため、黒色の用紙やトレーシングペーパーなどにも綺麗に発色するのが特徴です。
【会場限定商品】てがき時間インク2個セット
お好きな「てがき時間インク」2種類をお選びいただくと、通常3,740円(税込)の商品が3,500円(税込)でお得にお買い求めいただけます。2個セットご購入の方はペーパーバックにいれてお渡ししますので、文具・インク好きな方へのお土産としてもおすすめです。
ペコリス カスタード(A4、A6)
てがき時間 ペコリス カスタードは自社開発したオリジナル用紙であり、一般的な上質紙とは異なり、使用するインクの特性によって「色割れ」や「レッドフラッシュ」と呼ばれるインクの色変化を楽しむことが可能です。「色割れで思わぬ色の変化が出て面白い」、「厚めの紙だからインク多めで書いても大丈夫。インクだまりやにじませた所もすごい綺麗」など、日頃からインクを楽しまれている方から多くのご好評をいただいています。
てがき時間カードBOX(全4種)
てがき時間インクと相性のよい紙をセレクトしたペーパーシリーズで、シロ、ナチュラル、クロ、トレペの4種類を展開しています。飾り枠が箔押しされた名刺サイズのカードがスライド式のボックスに入っており、メッセージカードなどにも最適です。
白色用紙のほか黒色用紙、トレーシングペーパータイプもラインナップしており、てがき時間インクの不透明顔料インクならではの特徴をお楽しみいただけます。
てがき時間インクをご購入の方にメッセージカードお試しパックプレゼント!
てがき時間インクを1個お買い上げいただいた方に、ブース限定ノベルティとして「てがき時間カードBOX メッセージカード」のサンプルパック&てがき時間オリジナルステッカーを差し上げます。
(てがき時間インク2個セットを購入の方も対象です)
体験コーナー:なぞり描きシートを使って手軽にメッセージカードを作ろう!
アイシーブースのてがき時間体験コーナーで、てがき時間インクを使用した「メッセージカードを1枚作れる!体験コーナー」を実施します。お好きなメッセージカードを選び、なぞり描きシートを使って自由にメッセージカードを作成してみましょう。
メッセージカード作りに参加していただいた方には、特製のなぞり描きみほんシート(A4)を無料でお渡しします。お気軽にお立ち寄りください。
てがき時間の製品詳細は公式サイトをご覧ください。
https://www.icscr.jp/tegakijikan/
開催概要
開催日時 :2025年6月26日(木)~29日(日)9:30~17:00(最終入場16:30)
※最終日は16:00まで(最終入場15:30) ※入場チケットの事前購入が必要です。
会場 :有明GYM-EX(東京都江東区有明1丁目10−1)
ショップ名:アイシー てがき時間
ブース :C-18
主催 :文具女子博実行委員会(日販セグモ株式会社、株式会社エムディーエス)
公式サイト:https://bungujoshi.com/event/tokyo2025/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

令和の北陸大返し【前編】~金沢から福井県・鯖江へ、道中の史跡を紹介致す!~
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。此度の戦国語りでは前回に引き続き、金沢城から名古屋城まで歩き、道中の史跡を紹介致す!名付けて「令和の北陸大返し」、五日間で250kmを進んで参るぞ!

新宿駅の隣の京王新線「初台駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
新宿駅は「1日の利用者数が世界最多」と2022年のギネス世界記録に認定されている。さすが高層ビルとネオン街が共存したエネルギッシュな場所、新宿だ。そんな世界レベルで人が集まる新宿駅の隣駅はどんな駅なのだろう? ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第7回は新宿駅の隣駅、京王新線「初台駅」周辺を散策します!

鳥取最大の港にある角打ちで、極上すぎるサーモンをいただいた! 境港『松下酒店』
「角打ち」というのをご存じだろうか? 普通の酒屋は酒だけ売っているだけだが、稀(まれ)にその店のちょっとしたスペースに酒瓶ケースをひっくり返してテーブルやイスにして、そこで買った酒を飲ませてくれる酒屋があるのだが、これが角打ちである。これがまた、子供の頃の駄菓子屋みたいな懐かしい雰囲気なところが多くてたまらないのだ。缶詰や乾物なんかもあって、それをチビチビとやりながら酒を飲む。たまに店主がもらいもののつまみなんかを振舞ってくれたり、普通の居酒屋とはまったく違うものだ。「サクッと飲んで、サクッと帰る」これが角打ちの流儀。ただ、最近は本当にこんな角打ちがなくなってきた。ちょっと昔は旅なんかしていると、よく見かけてそのまま飲みに行ったものだが……。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら