編集部からのお知らせ

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『散歩の達人』2022年1月号(12/21発売)は「近場のいい温泉」を大特集! 第2特集は「笹塚・明大前・代田橋」
寒い冬。温泉に入ってぬくぬくしたいですよね。遠出して、旅館に泊まらないといい温泉はないって? そんなことはありません。今回は、思い立ったらすぐに行ける東京周辺の温泉をずらり紹介。もちろん全て本物です。とろ~りとした黒湯、地下1500mから湧き上がるピリっとした茶褐色の湯。すべっすべになる美肌の湯。これら全部、日帰りで1000円程度で楽しめちゃいます。山あいの静寂、壮大な富士山を眺め……非日常の中で湯につかれば、頭はすっきり、体の緊張もほぐれ、元気になること請け合いです。おいしい食事を味わうもよし、岩盤浴ホッピングもよし。自分なりの楽しみ方を探してみるのもおすすめです。さあ、今日はどこへ行きますか?
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【結果発表】「11月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
2021年10月から始まった「今月のいいぜ賞」。その名の通り、素敵な投稿をしてくださった方には「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画です!本記事にて、「11月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんのご投稿をいただき、ありがとうございました。そして、受賞したみなさま、おめでとうございます!受賞者のみなさまには、編集部からメールでご連絡いたします。
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LINEアカウントメディアで配信をスタート!友だち追加でスタンプがゲットできるキャンペーンも同時開始
株式会社交通新聞社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:横山裕司)が運営する「さんたつby散歩の達人」は、LINEアカウントメディア プラットフォームからの配信を11月29日よりスタートいたしました。「さんたつby散歩の達人」は創刊25周年を迎えた月刊誌「散歩の達人」のwebサイトです。これまで街歩きのスペシャリストたちによる「散歩がちょっと楽しくなるコンテンツ」を制作して参りましたが、この度新たにLINEアカウントメディア プラットフォームよりコンテンツの提供を開始いたします。配信は毎週月・水・金曜日の週3回、17時30分に行い、最新グルメやショッピング情報だけではない、ディープな街の情報を、よりダイレクトにお伝えしていきます。また11⽉30⽇(⽕)〜12⽉29⽇(⽔)の期間中、「ベタックマ×選べるニュース」LINEスタンプキャンペーンも実施されます。キャンペーンページより友だち追加(購読)したユーザーに、LINEスタンプがプレゼントされます。散歩の途中に立ち寄りたい居心地の良い喫茶店、大人な自分に出合えそうなシブくてカッコいい酒場、この街に来たなら絶対食べるべき定食。そんなお店の情報以外にも、街に関するエッセイ他、「廃線跡さんぽ」「路上園芸探し」「おすすめ散歩コース」「トーキョーアジアめし」など街と散歩に関わることを随時配信していきます。「さんたつby散歩の達人」を友だち追加して、素敵な街歩きをお楽しみください。
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『散歩の達人』2021年12月号は「神楽坂・飯田橋」特集! 第2特集は「あったかうどんで旅気分」
和と洋、老舗と新店、下町と都会。表裏一体の顔をあわせもつ神楽坂・飯田橋エリア。表通りは華やかだけど、通り一遍じゃもったいない。小路をそぞろ歩けば、肩肘はらずに楽しめる裏通りの隠れ家グルメに、店主のセンスの光る雑貨店、冬支度にぴったりなうつわの揃うギャラリーなどなど、個人店のひしめく楽しい街なのです。今回は地元在住スタッフの目線もふんだんに盛り込み、この冬訪れたいスポットをたっぷりご紹介。コツコツと石畳を踏みながら、いざ迷い込みたくなる路地へ。行ったり来たりするたびに、新しい発見がきっと見つかるはず。
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ここに来るまで忘れてた。発売記念Twitter人気投票キャンペーンがスタート! そして11月22日、吉田靖直がさんたつYouTubeチャンネルに登場!
吉田靖直(トリプルファイヤ―)が毎回一つの街を取り上げて、自らの思い出を語る全37話のヒリヒリエッセイ『ここに来るまで忘れてた。』が絶賛発売中。発売を記念して、全37話のなかから自分の好きな話を選んで、その理由をひと言添えて呟くと、吉田靖直直筆のサイン本とさんたつオリジナル手ぬぐいが当たるTwitterキャンペーンが始まった。参加方法はまことに簡単。①#ここに来るまで忘れてた を付けて、全37話中の番号か街の名前をえらび、その理由をTwitterでつぶやく。②さんたつ/散歩の達人のアカウントをフォローする。それだけ。つぶいてくれた人の中から吉田&編集部のセレクトで5名に、サイン本とさんたつオリジナル手ぬぐいをプレゼント。同一人物が何回でもツイート可なので、好きな話の数だけ、どうかどしどしつぶいていただきたい(著者の吉田さん本人もどの話が好評かを知りたがっているのです)。締め切りは12月15日。賞品はなるべく年内に発送したいと考えています。
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【結果発表】「10月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
2021年10月から始まった「今月のいいぜ賞」。その名の通り、素敵な投稿をしてくださった方には「いいぜ賞」と題して毎月3名様にプレゼント(Amazonギフト券5,000円分)を贈呈するという企画です!本記事にて、記念すべき初月、「10月のいいぜ賞」を発表いたします。たくさんのご投稿をいただき、ありがとうございました!
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トリプルファイヤー吉田靖直の連載が単行本化! 『ここに来るまで忘れてた。』発売中!
ヒヤヒヤするほどの身もフタもなさが、いつしか詩情の域に突き抜ける、「吉田文学」の真骨頂!こんな風に世界を見ている人物と直接お会いするときは、だからいつもちょっとだけ、緊張する。(ライムスター宇多丸)吉田さんは最初に書いた小説でポーンって芥川賞とっちゃう可能性を秘めてます。めちゃくちゃ読みたい。さっさと書いてください。(文筆家・爪切男)ダサい、セコい、格好悪い。人にどう思われたいのか。自分がどう在りたいのかもよく分からない。みんなの若き微調整の日々を、笑いで愛おしく包んで、丸ごとアリにしてくれた気がします。ありがとうございました。でも早稲田を出てるのはズルい!(サレンダー橋本)『タモリ倶楽部』や『共感百景』でもおなじみ、トリプルファイヤ―のボーカル・吉田靖直による、散歩の達人、Webさんたつの人気連載、「ここに来るまで忘れてた。」が、ついに単行本として一冊にまとまりました。毎回一つの街をテーマに、自身の思い出をつづるエッセイですが、その内容は、どれもこれもが、とってもダメな話。しかし読めば、誰の心の奥底にも必ずある何かと共感し、おかしく、せつなく、情けなく、どこかヒリヒリしてしまうのです。吉田靖直やトリプルファイヤ―のファンはもちろん、知らない人でも読めば必ず心に刺さる捨て置けない世界観が、ひとりでも多くの読者に届きますように。
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『散歩の達人』2021年11月号(特集:神田・神保町)は10/21発売! 10/30には『BOOK SHOP 無用之用』でトークイベントも
読書、スポーツ、音楽にアート。趣味をとことん満喫するなら、やっぱりこの街。日本いや世界随一の古書店街はもちろん、アウトドア用品店や楽器店、名喫茶に、食ならカレーかラーメン? いや酒場? と、とにかく誘惑だらけ。見知ったつもりでも、何度訪れても発見がある、底知れない魅力がつまっている。高層ビルができたり、建て替えが決まったりと、その街並みは変化しつつあるが、一方でリノベーションされた古民家や社屋が今、なにやら面白いことに。街角に残る看板建築や古いビルによる凸凹な風景も、多種多様な“植え升”も、このエリアらしいグラデーションをつくっている。ここは駿河台に拠点を構える『散歩の達人』編集部の“地元”。普段通っている店や好きな風景などなど鼻息荒めに詰め込んだ、とっておきの特集を、折り重なる歴史と文化の薫りとともにお楽しみください!
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さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」、“今月のいいぜ賞”を創設しました!
豪華賞品がもらえる「こりゃいいぜ!」始まったぜ!キャンペーンは2021年9月30日で終了しましたが、今後も素敵な投稿をしてくださった方には「いいぜ賞」と題して毎月3名様にAmazonギフト券(5,000円分)をプレゼントすることになりました!さらに、年末には再び豪華賞品をご用意し、毎月の「今月のいいぜ賞」のなかから最も“いいぜ”な投稿を年間アワードの大賞として選出するという企みも……!! 詳細は改めてお知らせしますが、さんサポのみなさまは奮ってご投稿くださいませ。また、毎月1日に新しいお題が追加されます。ぜひ「募集中のお題」をチェックしてから散歩にでかけましょう!
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『散歩の達人』2021年10月号(特集:蒲田・大森・池上)9月21日発売! YouTubeトーク生配信は10月2日
どこまでも続く商店街にネオンきらめく繁華街。町工場に銭湯と、昭和の風情いっぱいの蒲田。かつて行楽地として栄えた空気を残す海側と、ちょっぴりハイソで文化の薫る山側の2つの顏を持つ大森。池上本門寺をはじめとする寺社仏閣に見守られ、多くの参拝客を受け入れてきた門前町・池上。いずれも「懐かしさ」にあふれる街だが、一歩を踏み出すと、新しい人やモノも溶け込んでいることに気づく。彼らと話をしてみれば、気さくで人情味あふれる人ばかり。その時あらためて思う、本当の「懐かしさ」は「人懐っこさ」からくるのではないかと。ここには昨今、失われつつある人と人とのリアルな交流があり、それが街の鼓動となっている。懐かしくても新しい、新しくても懐かしい、温もりあふれる城南のホットタウンに繰り出そう。
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