創刊30周年特別号「東京と散歩の30年」
30年の軌跡。永久保存版
この2026年4月号で、『散歩の達人』は創刊30年を迎えます。私たちは、街を歩き、その場所にしかないオリジナリティあふれる人、モノ、コト、風景を見つけることを大切にしてきました。なるべく目を開き、耳を澄まし、路地を抜けてきました。歩けども歩けども、発見が尽きることはありません。
今号では、喫茶店、書店、建築、大衆酒場、銭湯といった長年親しまれてきたテーマに加え、神保町や中央線沿線など『散歩の達人』ゆかりの街を軸に、散歩文化と東京の都市像の変化を俯瞰します。
特別寄稿
石田衣良「散歩の三〇年」
角田光代「書店の居場所」
山田詠美「常連にはなれなくても」
コンテンツ
【よりみちの30年】
・喫茶店の30年
喫茶 穂高(御茶ノ水)/ジャズ喫茶マサコ(下北沢)/古城(上野)/世田谷邪宗門(世田谷代田)/喫茶閃光(西荻窪)
・書店の30年
ジュンク堂書店 池袋本店(池袋)/本屋Title(荻窪)/伊野尾書店(中井)/双子のライオン堂(赤坂)/よみた屋(吉祥寺)
・建築の30年(案内人=倉方俊輔)
K5(日本橋/茅場町)/マーチエキュート神田万世橋(秋葉原)/花重(日暮里)
・歴史を紡ぐ情熱のリノベーション
古民家カフェ蓮月(池上)/レボン快哉湯(入谷)
・大衆酒場の30年
魚三酒場(門前仲町)/兵六(神保町)/立呑 富士屋本店(渋谷)/かど鈴(新小岩)/初場所(中目黒)/だるま(清澄白河)
・今夜、好きな酒場で飲めるという奇跡(文=パリッコ)
・銭湯の30年(案内人=町田忍)
タカラ湯(北千住)/斎藤湯(日暮里)/小杉湯(高円寺)
・変わる麻布・変わらない麻布を行く(文=能町みね子)
・路地裏の誘惑
・プロジェクト松「棺おけに入ってみませんか?in高田馬場」(イラスト=松本英子)
【あのまちの30年】
・神保町の30年
北沢書店/茶房きゃんどる/揚子江菜館/三省堂書店 神田神保町本店
・中央線の30年ハイライト
中野/高円寺/阿佐ケ谷/荻窪/吉祥寺/三鷹/国分寺
・西荻窪はなぜ、散歩したくなる街なのか?
駱駝/どんぐり舎/FALL/HATOBA&SUTOA/酒房 高井/CICLO
・清澄白河の30年
田巻屋/ARiSE COFFEE ROASTERS/リカシツ
・谷根千の30年
はん亭/カヤバ珈琲/HAGISO
・日本橋の30年
榮太樓總本鋪/にんべん
・下北沢の30年
・蔵前の30年
・千住の30年
・蒲田の30年
【バックナンバー振り返り企画】
・『散歩の達人』30年全号執拗コレクション
・数字で見る『散歩の達人』の30年
・クセつよ連載プレイバック
「散歩の達人×神保町」2つのスペシャルメニューが登場!
2026年1月号より、毎号特集エリアの店舗で「散歩の達人スペシャルメニュー」を提供しています。4月号では、神保町の老舗喫茶店『さぼうる』と、ギャラリー『肆』とのスペシャルメニューが登場します。
『さぼうる』とは、「散歩の達人」と「さぼうる」のロゴ入りの両A面で楽しめるトートバックを開発。音楽の街・神保町にふさわしく、LPレコードも収まるサイズにしました!
『肆』では、ポークビンダルーをメインに、ポハサラダ、ポルサンボル、ポリヤルの、4つの「ポ」にちなんで、「肆歩(ヨンポ)の達人」と名付けたカレーメニューを提供します!
連載
・【新連載】≪小説≫上野のおとしぶみ 乗代雄介 「パンダが帰る日」
・ひらいめぐみ×中前結花 まちまち通信 中前結花「日暮里」
・ピエール瀧が行くフリーでファンタスティックなファンキー!公園「江東区/竪川河川敷公園」
・ほじくりストリートビュー 能町みね子「京急生麦駅近く、JR・京急の線路にはさまれた細長いゾーン」
・いとしい乗り物 スズキナオ「ジャンボフェリー(兵庫県神戸市・香川県高松市)」
・もう、普通の散歩には飽きている ワクサカソウヘイ「樹木こわい散歩」
・トーキョーアジアめし 室橋裕和「インド×御徒町」
・COLLECTOR’S COLLECTION 山下珠「ソフトクリーム看板」
・転んでも、笑いたい 尾崎ムギ子「就職活動」
・徒然リトルジャーニー 「美里町【埼玉県】」
・絶頂チェーン店 六道輪廻 村瀬秀信「チェーン店の30年」
・水と歩く かつしかけいた「御茶ノ水~水道橋(東京都千代田区・文京区) 」
・手塚理美のガチロケハン 「大井町」
情報
・散達ネタ帖 『東京都江戸東京博物館』がリニューアルオープン
・『散歩の達人』についてさんサポに聞いてみた
・今月のおさんぽナビ
・祭り&イベントinformation
・今月のサンポマスター本 Anniversary Edition
・読者プレゼント スペシャル版
・首都圏路線図





