アド・グリーン(達人)の記事一覧

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地下に隠れたワインバル『池袋ワイン倶楽部』で、手軽に本格ワインと料理を堪能
『ワイン倶楽部』は都内では池袋のほかに有楽町と八重洲の都内に3店舗を展開するワインバル。今回紹介する『池袋ワイン倶楽部』はJR池袋駅東口の繁華街のビル地下にあり、隠れ家的な雰囲気と手頃な価格でワインと本格イタリアンを楽しめるカジュアルなワインバルとして人気だ。
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池袋『たちのみや喜平』で、リーズナブルで稀少な日本酒に感動! ひと手間加えたおでんとともに楽しみたい
南池袋公園の近く白い壁に彫刻が施されたビルの1階に『たちのみや喜平』がある。JR池袋駅から徒歩10分、東池袋駅からは徒歩5分の場所にあり、店名どおりに立ち飲みが楽しめる。店主一人で切り盛りするアットホームな雰囲気にあふれる立ち飲み屋で、気軽に酒を楽しみたい。
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まるで中国・重慶の現地感!辛ウマ火鍋からデザートまでばっちりの池袋『熊猫火鍋』はおひとり様OK&コスパも◎
池袋駅北口から徒歩5分。中国語が飛び交う『熊猫火鍋(ぱんだほっとひなべ)』の店内は現地感が満載だ。火鍋は基本的に食べ放題のコースで、一人でもOKなのがうれしい。ベースとなる味は、麻辣(マーラー)味、白湯(パイタン)味、トマト味など6種類で、2人前までなら2種類まで、3人前以上なら3種類までがセレクトできる。肉や野菜はもちろん、麺類やデザートまでお腹いっぱい楽しめる。豊富にそろう中国酒とともに味わいたい。
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【閉店】吉祥寺『台湾茶房 桃李』で味わう、旨辛にハマる台湾ラーメン
成蹊大学の目の前にある台湾料理店で、2022年7月から始めた昼のみ提供の台湾ラーメンが注目されている。学生にもうれしい手頃な価格で本格派の味を楽しめ、学割もあるとあって、1日を通じて客足は絶えない。
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家系激戦区の吉祥寺にある『武道家 吉祥寺店』は超濃厚スープが人気の秘訣
吉祥寺駅南口からわずか1分。飲食店が立ち並ぶ井の頭通り沿いにある『武道家 吉祥寺店』。吉祥寺に数ある家系の中でも人気店で、トップクラスの濃厚さを誇るという。その味を確かめるため、吉祥寺へと向かった。
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吉祥寺『成蹊前ラーメン』の二郎インスパイア系は、女性にも人気。日替わり卵で味変を楽しもう!
吉祥寺駅から徒歩15分、店名の通り成蹊大学の正門近くには、以前にも二郎インスパイア系があり、人気だったが、惜しまれつつ閉店。『成蹊前ラーメン』はその場所に2016年に開店した。現役の学生はもちろん、卒業生たちも足繁く通うという二郎インスパイア系のラーメンを味わってみよう。
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池袋『〆蕎麦 フクロウ』では、全国各地の銘酒と旬の料理で一献
池袋駅東口のジュンク堂池袋本店に近い東(あずま)通り。本格イタリアンやカフェなどが立ち並ぶ一角に『〆蕎麦 フクロウ』がある。全国の酒蔵から厳選した日本酒や焼酎とともに、旬の鮮魚をはじめとした肴を楽しもう。店名にあるように〆は蕎麦で決まり。
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油そばのパイオニア・吉祥寺『ぶぶか』で、思いもよらないヘルシーな1杯を食らう!
今や市民権を得た油そばだが、『ぶぶか』の油そばがカップ麺で発売されたことにより、知名度が全国区になったといっても過言ではない。こってりガッツリの太麺で客の胃袋をわしづかみにする有名店が、なんと最近は野菜たっぷりの油そばも人気という話をキャッチした。『ぶぶか』と「ヘルシー」という思いもよらぬ組み合わせに、ワクワクしながら店舗へ向かった。
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池袋『居酒屋 暁』で楽しむ、ピリッとした刺激がクセになる牛すじ煮込みで1杯
JR池袋駅東口の駅近く、オフィスビルや飲食店がひしめき合う東栄会本町通り沿いにある大衆居酒屋。ランチ定食の利用はもちろん、ライナップも豊富な一品料理で昼飲みを楽しむ人にも人気を呼んでいる。
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魚のアラで取った極上の塩スープが自慢の吉祥寺『麺屋海神』で、ぷりぷりのハマグリと凝縮した魚介の旨味を堪能する
新鮮な魚のアラから取る出汁で、凝縮された魚介の深い味わいが堪能できる塩ラーメン専門店。入荷する魚の種類によって味に変化があるのも特徴だ。自慢のスープに鮮度抜群のハマグリをプラスした限定メニューのあら炊きはまぐりらぁめんは、甘くぷりぷりの身、旨味たっぷりのスープでたまらないおいしさ。最後にへしこの入った焼きおにぎりを入れれば雑炊に。完食確実の一杯だ。
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