銀座三越、和光ビル、三愛ドリームセンターという錚々たるビルがそびえる銀座四丁目交差点。銀座のメインストリートといっても過言ではないこのエリアは、複数路線が利用可能な銀座駅や有楽町駅、少し歩けば東京駅など、出会いと別れに満ち溢れた主要駅までもほど近く。

その三愛ドリームセンターの入り口に、とある「恋の味方」がいるのをご存知でしょうか?
その名も、「銀座コイコリン」

三愛ドリームセンター1階、丁度LE CAFE DOUTORの両端にひっそりと息を潜めながら、人々の往来を見守る対の猫の石像。向かって右側がオスの「ごろべえ」、左側がメスの「のんき」といい、いずれも1963年に三愛ドリームセンターと共に誕生しました。
それぞれノルウェー産の御影石から切り出された彫刻で、香川県高松市に美術館も建立された彫刻家、流政之氏の作品とのこと。
石の模様のせいか、ごろべえは目元がきりっとしたクラスの中心的な男前、のんきはその名の通り、朗らかで可愛らしい印象のお顔立ち。

さてこの2匹、一体どのようにして恋の味方になってくれるかといいますと…

●頭…恋人と素敵な出会いがしたい!
●顔…相思相愛になりたい!
●背中…復縁したい、破局しても諦めたくない。
●お腹…ダイエットしてより素敵な再スタートを!
●お尻…パートナーの浮気をやめさせてほしい。
※撫でる回数はそれぞれ2回
※女性はごろべえを、男性はのんきを撫でること
(看板より引用)

上記を遵守した者こそ、そのご利益にあやかれるのだとか。
欲張るとご利益がうすれます、という注意書きにドキリ。あぶないあぶない。

二匹の首輪についているハートマークも、経年や沢山の人に撫でられてきたからかぼんやりとしていました。

もし気になる方がいるのなら、一緒に恋コリンを撫でて「どこを撫でたの?」なんて聞きながら、そのまま近くの喫茶店やカフェへ…なんていうのも、デートの口実になるのかも。

猫の手も借りたーい!
そんな恋煩いをお持ちの方もそうではない方も、ぜひ銀ブラついでに二匹に会いに来てみては?