物語コーポレーション
株式会社物語コーポレーション(本社:愛知県豊橋市/代表取締役社長:加藤 央之)は、運営する『果実屋珈琲 調布深大寺店』にて、2024年4月23日(火)より旬果実「甘熟マンゴー」を販売いたします。
旬果実「甘熟マンゴー」について
マンゴーの名産地メキシコから旬果実「甘熟マンゴー」が届きました。『果実屋珈琲』のマンゴーは、なめらかな食感・芳醇な香りと甘さが特徴です。熟すまで樹で大切に育てて、糖度や重さが一定基準を満たすものだけを選定した“グラシアス”ブランドだけを使用しています。このこだわりのおいしさをパフェとサンドイッチでお召し上がりください。

カフェ
「甘熟マンゴーのパフェ」税抜1,790円(税込1,969円)

「甘熟マンゴーのパフェ」
「甘熟マンゴーサンド」税抜1,480円(税込1,628円)

「甘熟マンゴーサンド」
「甘熟マンゴーサンド」は、その他のサンドイッチとハーフ&ハーフでもお召し上がりいただけます。
※仕入れ状況によって、販売内容が変わる場合がございます

ショップ(テイクアウト)コーナー
サンドイッチ
「甘熟マンゴーサンド」税抜740円(税込799円)
「甘熟マンゴー&苺」税抜760円(税込820円)
「フルーツミックス&甘熟マンゴー」税抜660円(税込712円)

ゼリー、パンナコッタ、マンゴープリン
「甘熟マンゴーゼリー」税抜590円(税込637円)
「甘熟マンゴーのパンナコッタ」税抜690円(税込745円)
「甘熟マンゴープリン」税抜690円(税込745円)
※テイクアウトSHOPの商品は、その日の果実入荷状況により、販売商品が変更になる場合があります。
『果実屋珈琲』について


厳選した四季折々のフルーツをふんだんに使ったサンドイッチやデザートが自慢の郊外喫茶店です。珈琲鑑定士がお食事とのマリアージュをイメージした「果実屋ブレンドコーヒー」は、4種類のアラビカ種の豆をそれぞれ焙煎した後に、アフターブレンドで合わせた、フルーツのデザートを引き立てる香りと味わいです。


フルーツは、その日に一番良いものを選んで出荷してもらい、熟成が足りないフルーツは、お店でさらに追熟してからお出しするこだわりです。
また、「旬果実」を使用したメニューを季節ごとにご用意しており、パフェやサンドイッチなどで、今だけの味を存分にお楽しみいただけます。
毎朝お店で焼き上げるサンドイッチに使用する食パンは、国産小麦の湯ごね生地を使うことで、しっとりとした食感にし、フルーツサンドに合わせ、甘さは控えめに仕上げています。店内ではお好みのサンドイッチを二切れずつ「ハーフ&ハーフ」でお選びいただけます。「フルーツミックスサンド」と「名物 かにサラダサンド」など、ご自由に組み合わせてお楽しみください。


この他にも、特注の移動式ワゴンから、お客様の目の前で仕上げる「果実屋 生絞りモンブラン」や、丸一日漬け込んでからじっくりふっくらと焼きあげたフレンチトーストなど、こだわりのデザートをご用意しております。
木をふんだんに使った和モダンを楽しむ広々とした開放感のある店内やテラス席で、日常の中にあるちょっとした贅沢な時間をお過ごしいただけます。


『果実屋珈琲』では、10時から18時の間ショップコーナーにて、コーヒーやサンドイッチ、フルーツゼリー、食パンなどをご購入いただけます。


・店名:『果実屋珈琲 調布深大寺店』
・住所:東京都調布市深大寺東町1-1-1
・電話:042-452-8868
・営業時間
 カフェ:8:00-18:00(LO.17:30)
 ショップ(テイクアウト):10:00-18:00
■果実屋珈琲公式WEBサイト:https://www.kajitsuyacafe.jp/
物語コーポレーションについて
代表者:代表取締役社長 加藤 央之
創業:1949年12月
設立:1969年9月
所在地:愛知県豊橋市西岩田5丁目7-11
資本金:28億円(2023年6月30日現在)
売上高:922億円(2023年6月期)
※グループ売上高 約1,350億円(2023年6月期)
事業内容:外食事業の運営及びフランチャイズチェーン展開
ブランド:焼肉きんぐ/丸源ラーメン/二代目丸源/熟成醤油ラーメン きゃべとん/寿司・しゃぶしゃぶ ゆず庵/お好み焼本舗/魚貝三昧 げん屋/しゃぶとかに 源氏総本店/熟成焼肉 肉源/牛たん大好き 焼肉はっぴぃ/焼きたてのかるび 他
出店状況:国内674店舗(うち直営431店舗、FC243店舗)、海外19店舗(2024年3月31日現在)企業サイト:https://www.monogatari.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ