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達人
三宅香帆
書評家・作家
書評家、作家。1994年生まれ。高知県出身。京都大学大学院卒。著書に『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『(萌えすぎて)絶対忘れない! 妄想古文』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『娘が母を殺すには?』『30日de源氏物語』他多数。「スマホを持ってる紫式部」Xアカウントのライティングを担当。
寝そうで寝ない薫と大君のすったもんだを楽しむ~『源氏物語』宇治十帖の楽しみ方 前半編~【文芸オタクが語る源氏物語】
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紫式部の娘・大弐三位(賢子)って、どんな人? 恋愛関係と恋の歌からひも解く!【文芸オタクが語る源氏物語】
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『紫式部日記』に描かれる“失礼な和歌”のやりとりと、紫式部の「藤原道長への思い」【文芸オタクが語る源氏物語】
京都を歩いていると、ふと、物語の世界に入り込んだような心地になる。というのも、『源氏物語』に出てくる場面の舞台が、あるいは『紫式部日記』に登場する場所が、そこら中に存在しているからだ。京都の魅力は、歴史と現在を分け隔てないところにある。千年前の物語に描かれていた場所が、現代の散歩コースになっていたりするのだ。物語を通して眺める京都は、なんて魅力的なんだろう、とたまに惚れ惚れする。
連載:文芸オタクが語る源氏物語
#京都府
#ドラマ
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