東京都の記事一覧

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23区の端っこで酒を飲む ~東西南北最端鉄道駅の旅~
「東京の東端に、めっちゃいい酒場があるらしい」。そんなタレコミを耳にして好奇心がむくり。他の端っこも、いい酒場あるんじゃね? 街の風情も、違うんじゃね?無計画でも行けば分かるさ! 東京23区東西南北最端鉄道駅の旅、スタート!
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GWにおすすめ! 散歩の達人が選んだ低山ベスト11【東京発日帰り低山さんぽ】
低山の魅力とは? 標高が低いから日帰りで楽に登れるのはもちろんのこと、途中の景観などを楽しむ余裕が持てる。さらに低いわりに展望がよく、下山後に温泉やいい酒場などの楽しみなどもあればもっといい。そんな観点から選んだベスト11。週末のお出かけにご活用ください。さあ、あなたも標高1000m以下の別天地へ!選定・撮影・文=清野 明(『散歩の達人 日帰り山さんぽ』編集長)
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GWにおすすめ! 散歩の達人が選んだマイナーだけどおすすめの東京の公園ベスト11
始まってしまいました、ゴールデンウィーク。遠くにお出かけする人も多いと思いますが、それができないあなたのために選んだ近場の公園の11選! 決して有名な公園ではないかもしれませんが、おかげですいているので、ゆっくり散策できるはず。いずれも散歩の達人お墨付き! 安心してお出かけください。
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駒込『パンハウス麦畑』。普通に見えてちょっと違う、基本は変えずに少しずつ進化させてきた町パンの優良店
駒込の『パンハウス麦畑』は、一見すると、よくある街のパン屋さん。しかし、食べてみれば、その手堅いおいしさや満足度の高さに驚くはずだ。ほかと同じようでいて、実はちょっと違うのである。
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調布・仙川・芦花公園のカフェ5選。街中でスイートな非日常にときめく
看板に誘われて扉を開ければ、そこは別世界。照明、調度品、器などにも店主の趣向が散りばめられ、スイーツや軽食を頬張れば、丁寧な味に目を見張る。静かに湧き上がる高揚感とともに味わい尽くそう。
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ときわ台・中板橋で愛される喫茶店&カフェの人気スイーツ4選 ~黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”のときわ台・中板橋編をまとめてみました。多くの人に愛される人気スイーツ4選です。
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清澄白河の老舗ガラス工場の3代目が、深川とともに愛してやまない焼き鳥屋『APOLLO』
下町らしい空気を残しながらおしゃれな店が立ち並ぶエリアとして人気の清澄白河。この清澄白河から、東京都や国の指定伝統的工芸品である「江戸切子」を世界へ届けるガラス加工工場『椎名切子(GLASSーLAB)』がある。今回は、工場の3代目代表を務める椎名隆行(しいなたかゆき)さんが通う店へ連れだしてもらった。焼き鳥と酒を楽しみながら、工場だけでなく地域全体を盛り上げるべく奔走する椎名さんの暮らしについて聞く。
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調布駅周辺で異国情緒あふれるランチタイム。世界のグルメツアーへ誘う3店をご紹介!
調布駅周辺は多彩な飲食店が集まるグルメ・ターミナル! そんな中から、2019年以降にオープンした異国情緒を感じられる店をクローズアップ。日本を飛び出して、今日はどの国のランチへ行く?
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レトロな喫茶店の魅力が詰まった門前仲町『カフェ東亜サプライ』で自慢のコーヒーとオムライスを
門前仲町駅3番出口の真上のビルの2階に、喫茶店『カフェ東亜サプライ』がある。階段を登っていくと、昔ながらの喫茶店の雰囲気が漂う店内で、あたたかい従業員の皆さんがにこやかに迎えてくれた。
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火入れは自分で! 焼き加減を楽しむ水道橋の新感覚和牛ハンバーグ!“映える”焼き肉店『恋と、焼肉。』
近年若者たちから圧倒的支持を得ている水道橋の新感覚焼肉店、それが『恋と、焼肉。』だ。店名から好奇心をくすぐられるこの店一押しのランチメニューは、何と焼き肉ではなくハンバーグ。“体験型絶品ハンバーグ”とも噂されるこの店のハンバーグ、一体どんな料理なのだろうか?
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創意あふれる旬の千歳烏山グルメ3店~王道を好む人も納得の挑戦者たち~
長年暮らす、落ち着いた住民が多い千歳烏山。近年は、王道をリスペクトしつつも創意工夫を凝らした料理を提供する店が増え、注目を集めている。この地に新しい風を吹かせる話題のグルメを紹介。
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水道橋で1日限定20食、絶品A5和牛ハンバーグのランチ! 食通をも唸らせる『菩提樹』
オフィスビルや大学、専門学校が軒を連ね、昼夜問わず人が多く行き交う街、水道橋。そんな地で、長年人々の舌を魅了し続けている老舗洋食店がある。それが1982年創業の『菩提樹』だ。創業当初から作り続けているA5和牛ハンバーグは、舌の肥えた食通たちをも唸らせる絶品の味わい。店長の浅川吉久(あさかわよしひさ)さんに、お店や料理への想いを伺った。
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目指すは全国展開! 浅草橋で人気の四日市トンテキはリューム満点&旨味たっぷり!『食堂酒場グラシア』
浅草橋駅から徒歩5分ほどの住宅地に『食堂酒場グラシア』がある。オーナーの妻鳥博江(めんどりひろえ)さんと、経営や調理を行っている金村豊(かねむらゆたか)さんが運営しているこのお店、お昼時には店の外まで行列ができてしまう日もあるという人気ぶりだ。『食堂酒場グラシア』の一番人気は、三重県四日市市のご当地グルメとして名高い四日市トンテキ。分厚い豚肉をニンニクと味つけの濃いソースで焼いた豚(トン)のステーキ(テキ)で、安価でスタミナがあり、四日市市では戦後から人気のある料理だ。
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韓国・済州島の人々のコミュニティーが、三河島で広がった理由とは? 焼き肉屋『モランボン』で聞いてみた
JR常磐線の三河島駅は、1日におよそ1万人が利用する。これは東京23区のJR駅の中では、きわめて少ないほうらしい。さぞ寂しいのでは……と思いきや、歩いてみれば意外と活気のある場所なんであった。
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日本酒で安らぎたい。仕事終わりは体がゆるむ日本酒酒場へ【山内聖子のお気に入り3軒】
日本酒を飲むために、もう背伸びしたり気張るのはやめよう。ホッとできて体が気持ちよくなる、そんな日本酒の魅力とともに、筆者お気に入りの3軒を紹介します。
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水道橋『ビストロユウ』でコスパ最強&絶品カジュアルランチをおなかいっぱい食べたい!
JR水道橋駅から徒歩1分、地下へと進む階段の先に『ビストロユウ』がある。フレンチの技法をつかった絶品メニューを、リーズナブルな価格で味わえる、地元で愛され続けるビストロだ。今回は、店長の川邊優太さんにメニューへのこだわりと店舗への思いを伺った。
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【東京駅改札内】ふわふわもサクサクも! カラフルなワッフルが魅力の『R.L waffle cake』~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第32弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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喫茶室で美しいスワンシュークリームといちごパフェを。洋菓子店『欧風菓子 白鳥』〜黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編④〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のときわ台・中板橋編第4弾です。
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千歳烏山・仙川・調布の心地よい時が流れる酒場6選~個性満開の酒肴に、酔客の笑顔咲く~
世田谷から調布まで横に広く飲み歩いた今回。そのためかジビエや中華、クラフトビールに自然派ワインまでキャラの立った小さな個人店をあちこちで発掘!京王線沿線で、楽しき夜を――。
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ランチセットでワインも選べる! 水道橋で大満足の創作イタリアン『GStamp tokyo(ジスタンプトウキョウ)』
『GStamp tokyo(ジスタンプトウキョウ)』は、水道橋から九段下方面へ8分ほど歩いたところにある創作イタリアンレストランだ。カジュアルに利用できるイタリアンとお酒の店だが、じつはランチも見逃せない。お店の思いやこだわりがギュッと凝縮された、お得なランチセットを紹介しよう。

東京都のスポット一覧

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田舎家
閑静な住宅地にある、故郷を感じる酒場。店主一家が店を切り盛りし、お客さんも地元住民が多く、「みんなの家」といった雰囲気。看板の焼き鳥と焼きとんは、創業から継ぎ足しのタレでいただく。タマネギやニンジン、リンゴなどの爽やかな甘みがクセになるおいしさだ。
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家庭料理 風琉里(かていりょうり ふるさと)
クラフト感のある温かい風情に心休まる店。旬の食材を使った細やかな味わいの家庭料理をいただける。来るたびに違うつまみがあると常連客にも評判だ。店主のご主人が釣った魚がメニューに出ることもあり、その日は特に多くの客が集まる。
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SHIPPO
気さくな風情の立ち飲み屋。酒場の多いにぎやかな界隈にあり、店主の気張らない雰囲気が心地よい。お手頃価格すぎるクラフトビールや、自家製ナゲットやクミン香るポテサラなどの、手の込んだつまみも魅力だ。
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酒処 大林
篠崎駅から徒歩20分、商店街の奥にある酒場。1967年創業。昔ながらの昭和酒場の風情が人気で、一体感あるコの字カウンターにいつでも笑い声があふれている。
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TAILWIND coffee brewers(テールウィンド コーヒー ブリュワーズ)
大手コーヒーチェーンで15年勤務し、バリスタのトレーナーとしても活躍した店主が独立したお店。浅煎りから中深煎りの煎り具合の違うコーヒー豆6種類がドリップコーヒーなら毎日、エスプレッソでは週替わりで楽しめる。スイーツ類の種類も豊富で、人気No.1は酸味がしっかりしたレモンスクエア。
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café & bar L’écume des jours(カフェ アンド バー レキュム デ ジュール)
随所に本を並べ、その合間から生命力にあふれた生花が咲き誇る。岡崎京子の漫画『うたかたの日々』を彷彿とさせる空間は、君波さん夫妻が愛してやまない喫茶文化を体現した世界。ネルドリップで淹れるたび、エイジングコーヒーの深い香りが空間に満ちていく。
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Paston(パストン)
店主の小黒奈央さんは「料理研究家の母が作る菓子を味わう店」を、アンティークで調えた。英国流パンケーキ・クランペットのもちもち感、ジンジャーラテの香りの余韻にうっとり。フードファンも多く、スパイス炒め煮のサブジなど、デリ満載のプレートも好評だ。
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barber gram café
窓、鏡、台所&カウンター席など、築60年の造りを生かした内装に和む。楽しみなのが、「今日のお惣菜プレート」だ。献立は日替わりで、近隣の常連客が「ごはん、今日は何?」と通うほど。煮干し、昆布、かつお節などの出汁が滋味深く、野菜の香味、歯ざわりにもときめく。
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Jarrive!!(ジャリーヴ)
オーナーパティシエの高橋梓さんは、姉の神山明日香さんと共に祖父母宅を建て替え、小さなカフェに。焼き菓子はフランスのブーランジェリー仕込みで、開店早々次々と品薄に。卵の濃い甘みに頬がゆるむプリンソフトは、サクサクの焼き菓子、さっぱり&ミルキーなソフトとせめぎ合う。
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coffee & baked LOCASA(コーヒー アンド ベイクド ロカーサ)
アメリカ古着店の買い付けのため、現地に足を運ぶうちに惚れ込んだスイーツが看板メニュー。オレオがザクザクのチーズケーキ、アップルタルトなど、素朴ながら広がる香りには心が躍る。中でもベリーパイはブルーベリー、ラズベリー、ストロベリーの3種のジャム入りで甘酸っぱさにキュン。
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ピント
タイの屋台風料理店。店名はタイ語で「お弁当」の意。「お弁当みたいに楽しんでほしい」と2022年にオープンした。現地のホテル出身の料理人が手がけるメニューは首都・バンコクで親しまれる品が中心だ。調味料も唐辛子もタイのものにこだわり、辛さもほぼ手加減ナシ。
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風舎 by FUSHATHÉ(フウシャ バイ フウシャテ)
スリランカで紅茶を学んだ店主が現地の7大産地から、茶園別の約20種類の茶葉を扱う。2階のカフェではスリランカ人仕込みのとっておきのチキンカレーが味わえる。11種類のスパイスと野菜、鶏モモ肉を炒め、仕上げにココナツミルクを入れてサラサラ軽やかだ。
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