愛しの【ミルクショップ 酪(ラク)】秋葉原駅構内店、 総武線6番線
社会の隅っこを書き綴るフリーライター。
10月1日は都民の日。両国の「江戸東京博物館」は、都民に限らず常設展は誰でも無料であった。リニューアルした「江戸東京博物館」は、まだ行ってなかったので早速おでかけした。
両国駅に向かうため、京浜東北線の秋葉原駅で降り、総武線の6番線/千葉行きを目指すと、秋葉原駅名物【ミルクショップ 酪(ラク)】が目にとびこんできた。
【ミルクショップ 酪(ラク)】を運営する「大沢牛乳」は、1950(昭和25)年創業。こちらの、総武線千葉行き/6番線のお店以外に、総武線お茶の水行き/5番線と、御徒町駅の改札外、の計3か所がある。
wikipedia「大沢牛乳」によれば、
「社長の実家は埼玉県で牛乳製造業「大沢乳工」を営んでいた。大沢牛乳は終戦前後から牛乳の駅売りを行っており、1950年(昭和25年)に雪印乳業の御徒町駅構内店として開業(書類上の創業はこの年)、翌年には秋葉原駅構内にも店を開いた」
とある。
なるほど。御徒町駅が1号店なのだ。
わたしの記憶では、出身地の旧国鉄広島駅のホームの「キヨスク」には、ガム、お菓子、新聞、雑誌などと共に、ガラス張りのストッカーに、牛乳、コーヒー牛乳、いちご牛乳、などが並んでいた。
いつの頃からか、瓶→紙パック→ペットボトルと、飲料水の形態は変化し、瓶牛乳は見かけなくなってしまった。
現在の瓶牛乳はプラスチックの蓋だけど、当時の瓶牛乳は紙の蓋だった。キオスクのおばちゃんが、赤いプラスチック製の針付き器具で紙の蓋を開けて手渡してくれた。
牛乳ならぬコーヒー牛乳と菓子パンの組み合わせは、今も昔も最強だと信じてやまないが、瓶コーヒー牛乳のおいしさは、ペットボトルでは再現できない、と思うけれど、どうでしょう?
参考:
wikipedia「大沢牛乳」
「産経新聞/通勤、通学の〝骨〟支え続け…秋葉原駅のミルクスタンド」
https://www.sankei.com/article/20220419-EJWWXX6KZBJFTLEK3E3TIMQIII/
「日本農業新聞/農家の特報班]酪農危機に牛乳好きは今 値上げしても…〝お気に入り〟応援したい」https://www.agrinews.co.jp/news/index/404004
「乗りものニュース/ファストフードの元祖? 秋葉原・御徒町駅の「ミルクスタンド」なぜ生き残ったか 外国人もwow!」https://trafficnews.jp/post/124698/2





