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今年の夏は、湯島の「元祖 小倉アイス」と三重県本社の井村屋あずきバー、20年前の東京銀座の氷あずきと、
JR上野駅など。
更新日:2026.09.08
萩山元子(はぎやまもとこ)さんの投稿
食べること着ること、大衆ブランド、ハイブランド古着、チェーン店が好き、広島出身東京在住のオバはん!
社会の隅っこを書き綴るフリーライター。
社会の隅っこを書き綴るフリーライター。
なんでも甘味に結び付けるとあれこれ思い出されるのです。
2026年の夏、今年の日差しも強烈でした。
我が家の冷凍庫は、井村屋のアズキバーが常備されていました。砂糖、小豆、水あめ、食塩、の単純明快さで毎日食べても飽きません。
7月の蒸し暑い日に屋外で食べた創業100年「甘味処 みつばち」の「元祖 小倉アイス」の後味の引かないお味も忘れ難いものでした。
生まれも育ちも文京区の友達に聞くと、
「みつばち、いいよね~、よく行った~」と言っておりました。
なるほど、夏の想い出の味なのですね。
そうなると、20年近く前の暑~い夏の日、広島から出てきた母と銀座の目抜き通りを歩いた日のかき氷のことも話さずにはいられません。
通りがかりの「甘味処」、ショーケースの食品サンプル「氷小豆」がいかにも涼し気で、気が付いたらお店に吸い込まれていき……、確か、そのかき氷、1000円から2000円くらいだったような。その値段にたまげた母の顔が忘れられません。
しかも、ガンガンに効いた冷房の店内で次第にゾワゾワしてしまい、食いしん坊の母が、ウニいくらと同じくらい愛したアズキのカキ氷を残す羽目になってしまったのです。
あれ以来、私は、かき氷は、冷房の効きの悪い我が家か、おてんとうさまの下で食べるのをモットーとしております。
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