早速、近くの大きな自然公園に足を運び、どれどれ大きなキノコはいないかなと歩いていたら、あっ、高さが20㎝弱の大きめのキノコが…

でも、傘が茶色っぽくて白くないな、これは違うか。気分を変え、しばらく歩くと、白っぽいキノコが集まって生えています! 今度はどうかな?

全体がクリームぽっくて白じゃない、これもやっぱり違うか。前のに似てるのは、前のが育っただけかな?
更に20分くらい歩いて左側の芝生のなかにそこそこの大きさの白いキノコがまとまって生えています。

いたいた、これにきっと違いない。テレビでは《オオシロカラカサタケ(大白唐笠茸)》といい、綺麗な白色で見た目は高さ15㎝位、傘は10㎝位で裏のひだの色がうす緑色。似た感じのキノコはありますが、ひだがうす緑色の例はなく、オオシロカラカサタケと断定する決定打になります。
強い毒キノコで、早いと食べて30分位で激しい嘔吐、下痢などの中毒症状を起こすのですぐ病院へ。

公園でこのキノコを見つけた人はその大きさ白さに触ることも避けているようですが、お子さんたちは興味津々。好奇心の強いわんこはにおいをかいだりして危なさそう、飼い主さんが十分気を付けてあげてください。
キノコはカエンタケのように触れただけでも危険な猛毒キノコも。詳しい人がいない時は、知らないキノコは触るのもNG、味見など論外、見るだけ(写真を撮るだけ!)にしましょう。