六本木駅から竜土町方面へ仕事場へ行く途中に視線を感じた。 振り返ると、どこかのお店のおしゃれな入り口でした。人の気配はなくひっそりしていました。 と、その瞬間、視線の正体に気づいた。
微笑んでいらっしゃる(笑)。 これは何かの作品なのかしら。。。 。。。朝でよかった。