9時過ぎに重い曇り空のもと家を出て、あしかがフラワーパーク正面ゲートに着いたのは昼前、天気はかなり回復して青空がのぞいていました。予想通り大混雑の入場口を横目で見て前売り券を提示しスッと入場、やったね!
入口をくぐるといろいろな花が入場客を迎えます。外人さんも多い! さらに足を進めると、左側には何種類もの藤が植わっており、その先は小高い山の花散歩道になっていますがこれがまた素晴らしい。多くの人がうっとりとし、写真を撮ったりしています。
大感激しながらしばらく進むと、今度は右手には今日のメインイベントともいうべき巨大な藤棚がみえてきます。二つの大藤は小道を挟んで左右に一つずつあり、広さは1,000㎡、それを支える古木は樹齢160年といわれる栃木県指定天然記念物です。もっと有名な藤の木もありますが、この藤は満開であったこともありホントすごかった。
折り返してこの大藤を左に見て進むと今度は白藤のトンネルにつきました。見頃ではありましたが50~60%の咲き加減でチョットさみしい。多くの人たちがゆっくりと散策していました。
日本の気候では育成が難しいといわれている「きばな藤」、ホントは藤とは別物らしいが、もあったのですが、時期的にはやや早かったよう、トンネルでは殆ど咲いておらず、気の早い数本が花をつけているだけでしたが、黄色い花が青い空に映えてきれいでした。5月中旬から始まる薔薇のころには一緒に見事に咲くのでしょう。
様々な色や形の藤や躑躅などをゆっくり見て2時間強、園内が広かったこともあり、覚悟したほどの混雑感もなく有意義な時間を過ごすことができました。多数いた外国の人たちにも日本固有の藤の美しさには満足してもらえたことでしょう。
もう少し近ければ、今度薔薇の時期にきてみたいな。




