数十年ぶりのケーブルカーに乗車した第一印象は、こんなに斜めな車体だったのかというところでした。
携帯で車両先頭の写真を撮りまくる不審者に、隣の運転手に変な目で見られていたらどうしようかと頭によぎりましたが、気にせず行くことにしました(笑)。
しかし改めて乗るとすごい斜面を登ってますよね。最近はリフトのほうに乗っていましたが、そちらも帰りのときの絶景はまるでダイブしているような感じでしたよね。
上から降りてくるケーブルカーとすれ違う。
いつも小さいころに上りで乗るときはあさイチだったので誰もいない車両とすれ違っていたのですが、昼過ぎの下りはお客さんでいっぱいでした。
おお、手を振っているお子達がいる。こんな不審者でも手を振って応えるぞ。「手を振ったら振り返してくれた」という思い出はけっこう忘れませんよね。
沿線の桜は咲いたらきれいだろうなあ、と思いつつ山頂の駅にたどり着きました。
駅は工事中でホームから降りたらすぐ道に出る構造になっていました。
あっという間の旅でしたが、一番勾配がきついところで体がぐらついた瞬間に体の老いを感じたのでした。。。
子どものころは揺らがなかったような記憶がありました。
今年は体幹強化の筋トレをすべきかなあと思う時点で年を取ったと感じた乗車でした。





