鳥取和牛オレイン55とは
鳥取和牛オレイン55は、次の厳しい基準を満たした和牛のみが名乗ることを許されたブランド牛です。
• オレイン酸含有率55%以上
• ブランド牛「気高(けたか)号」と血縁関係
• 肉質等級4等級以上
オレイン酸は不飽和脂肪酸の一種で、オリーブオイルの主成分としても知られる成分。融点は約16度と低く、口に入れた瞬間にすっと溶ける脂が特徴です。
コクがありながらも重さを感じさせず、「口溶け」と「風味」の良さが際立つ――
それが鳥取和牛オレイン55の最大の魅力です。
3店舗の料理長が挑んだ“鳥取和牛尽くし”
今回の特別賞味会では、
• ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座
• ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京
• ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ
3店舗それぞれの料理長が土地の空気や想いに触れ、厳選した食材を用いて、 “鳥取和牛尽くし”のオリジナルフルコース を創り上げました。
前菜からデザートまで、鳥取和牛と鳥取県の食材の魅力を余すことなく表現した特別なコースです。
当日は鳥取県のお酒もふるまわれました。
印象的だった料理の一部をご紹介
冷前菜 鳥取和牛オレイン55スネ肉
頬肉・タンと田中農場の白ねぎのテリーヌ ソース・グリビッシュ
(ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ/植田 潤シェフ)
異なる部位それぞれの旨みと、白ねぎのやさしい甘み。
繊細な脂の質の良さが、前菜からしっかりと伝わる一皿です。ソースをかけていただきます。バスサミコ酢がさっぱりとした味わいで肉の旨味を引き立ててくれる一品です。
温前菜 鳥取和牛オレイン55のコンソメ
鳥取のテロワール野菜のポトフ仕立て
(ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京/山本 尚輝シェフ)
澄んだコンソメに、和牛のコクがじんわりと広がります。鳥取県産の野菜が主役級の存在感を放つ、滋味深い味わいです。
メイン料理 鳥取和牛オレイン55 フィレ肉と原木椎茸「とっとり115」のパイ焼き
赤ワインソースと千代むすびの香り
(ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座/鈴木 啓太シェフ)
シェフが出来立てのパイ焼きをお披露目くださいました。
やわらかなフィレ肉と、香り高い原木椎茸を包み込んだ贅沢な一皿。
赤ワインソースとほのかに重なる「千代むすび」の香りが、余韻をより深く印象づけます。鳥取和牛のボリューム感があるのですが後味がさっぱりとしており、心地よい満足感です。
デザート とっとり香り米「プリンセスかおり」のリ・オ・レ
鳥取県産いちご「堅しろう」と桜のアイス
因幡の白兎をモチーフにした、遊び心あるデザート。お皿の淵にはウサギの足跡とイチゴのそばにウサギの演出も・・・。お米ベースのやさしい甘さと、春を感じさせる香りが、鳥取らしさに満ちたコースの締めくくりとなりました。
軽やかで、心地よい満腹感
コースを通して感じたのは、「重みを感じさせない軽やかさ」。
重さを感じることは一切なく、満足感はありながらも心地よい余韻が続きます。
鳥取県産の野菜やお酒とのペアリングも秀逸で、シェフのオリジナルメニューと鳥取和牛が見事に調和した、洗練されたディナー体験でした。
2月14日まで限定「鳥取和牛ウィークリーフェア」
鳥取和牛を味わえるフェアが、東京・大阪のひらまつ4店舗 にて2月1日より2月14日まで開催します。
• ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座
• ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ
• ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京
• ラ・フェット ひらまつ(大阪・中之島)
※数量限定の為、無くなり次第終了。
料理を味わうだけでなく、その美味しさの背景や理由に触れることで、鳥取和牛の魅力と価値をより深く実感できる機会となりました。
味わいとともに、その“物語”までもが印象に残る、特別なひととき。
鳥取和牛の魅力を余すことなく表現した特別なメニューを、ぜひこの機会にご賞味ください。






