え?こ、これは、まさかの伝言板!?

生きてたのか
。。。そうか、生きてたんだ。

バス停からは全く見えない場所なので、今まで気づきませんでした。

伝言には小鹿野方面へ行く文字が書かれてます。これ自体が登山届にはならないので注意したいところですが、ここの周辺あたりから携帯の電波が届きにくい地域になります。

そのため、伝言板は登山仲間との待ち合わせに活躍しているようです。小鹿野方面の山登りや秩父札所巡りでこの駅は使われますので、こうして生き残ったのでしょうか。

また来るときにもあるといいなあと思いつつ、お迎えの車に乗り込みました。