イルカショーとアシカショーは、どちらも7分くらいで幼児には良き所要時間でした。

子どもはマイワシの大群、タコの足、トンネル水槽の海ガメ&大きな魚、ピラニア、ジャンプするイルカ、アザラシのトンネル水槽、しながわ水族館のイメキャラ「しなフィン」のPOP、、、に興味津々でした。

私が印象に残ったのは、「にょろにょろ
展」、水槽のガラスを割るくらいのパンチ力がある「モンハナシャコ」、出口付近のサメ水槽です。

サメは水槽越し至近距離で、鋭くとがった歯、エラなどじっくり観察でき、泳ぐ姿がとても幻想的でした。

お昼は併設のレストラン「ドルフィン」で頂きました。
子どもにはキッズプレートを。
おまけでイルカの紙帽子がついてきました。

訪問時は大雨だったのですが、晴れていれば、軽食スタンド利用も良かったかもしれません。スタンド前には屋根つきで飲食スペースがありました。