実際に行ってみて「お化け屋敷」ではなく「お化け長屋」でした。たくさんお化けがいるんでしょうか。
これは、実際のプログラムで使われた牡丹灯籠の題目ですかね。お札を貰ってお菊さんに会うことが今回の目的だそうです。

お菊さんは呼ばないと出てこないらしい。そういえばこんな話の落語があったなあ。。。と思いつつ呼ぶと出てきました。
「お菊さーん」「きゃーかわいいー」「美人さーん」「こっち向いて―」「お菊ちゃーん、生き返ってー」
もはやお化け屋敷の意味から離れている声が聞こえるんですが。。。むしろそれはアイドルのライブ会場のそれです。
本来の雰囲気での反応があったのは、参加者のお子さん一名のみで効果音でビビっていました。個人的にはその背後の囃子方が怖いので振り向くなよと思いつつ写真を撮りまくりました。
いや、何でって。撮影可能どころか拡散しないと呪うぞ言われたもので(笑)。

そのお菊さん、助っ人を呼んできました。朝からこちらに詰めっぱなしでしたからね。
いやあ、この助っ人がしゃべるしゃべる。助っ人だけありました。そして、さらに助っ人がいるらしい
...時は文久3年パンパンッ
。。。講談ですか?講談できるお菊さんもいるとは意外な(笑)。

第三のお菊さん、来月で真打昇進だそうです。
「おめでとー」「めでたいねー」
確実にお化け屋敷できかない掛け声が続きます。めでたいことですからしょうがない。
こうしておびえることもなく、お化け長屋から脱出しました。
また来年もあったらいいですね。今度はどんな声援をお化け屋敷でかけるか、考えたいところです。