畳の縁や釘隠しをついつい眺めてしまうのは建物見学の基本常識だと信じたい。この縁売っていたら買いたいなあと思っていました。
この楼上へ続く様々な部屋の襖絵が見事で素通りができませんでした。
襖絵の動植物が外の庭園と調和し、見るのも美しく楽しい。しかし、廊下からだと襖絵は撮りにくい。目線が低いほうが鑑賞しやすいのです。
というわけで、間の中へ入ることができる公開エリアの畳で正座しながらカメラを構えて撮りまくりました。
変な目で見られる方もいらっしゃったが、襖絵は離れた位置に座って鑑賞すると、細かい部分を見ることができていいんですよね。スズメやキジバトが遊んでる姿が可愛い。もちろん、邪魔にならないように動線から外れた場所に座っています。畳良きです。
そのうち同じ考えのご婦人も座って眺めていました。時間に関係なくこうした建物で好きなように時間過ごすのもいいなあと思ったひと時でした。




