今回は、広島駅から三次駅まで。三次市は、広島県北東部にある。
江戸時代中期の三次を舞台とした「稲生物怪録(いのうもののけろく」ゆかりのスポットも多数あり、関連施設の、「湯本豪一記念日本妖怪博物」など、妖怪やお化けが好きなワタシにとっては忘れられない地。
前回はひとりだったけれど、今回は従妹のMちゃんと乗った。広島駅で待ち合わせをして、芸備線で、広島駅から三次駅まで乗った。
以前も書いたけれど、芸備線沿線の、広島県北東部、安芸高田市向原町は、70年代まで、母方の祖父母と曾祖父母一家が住んでいた。
2024年、芸備線乗り通しの旅を思いついたのも、祖父母と曾祖父母が暮らした地域のことを知りたいと思ったからだ。
1960年代から70年代にかけて、母方一族は、正月、お盆など、折に触れて向原の家で合流し、食べて、飲んで、喋って、泣き笑いの喧嘩......、どこの家庭でもあるような日常の思い出を共有した。
いっぽう、Mちゃん自身は、広島市内の芸備線沿線に住んでいる。普段は車で移動し、広島市内中心部まで通勤しているので、芸備線は使う機会がない。
芸備線は、広島駅(広島県広島市)と伯備線の備中神代(びっちゅうこうじろ)駅(岡山県新見市)を結ぶ芸備線のうち、備後庄原―備後落合―備中神代間の存続について話し合いが持たれている。
参考:東洋経済/「全国屈指の赤字路線「JR芸備線」存続への道筋は?」
https://toyokeizai.net/articles/-/755854?display=b
芸備線は、広島駅から~下深川駅までが乗客数のピーク、実際、沿線の学生が乗り降りして日常で使われている様子だった。なので、広島ー下深川間は、一時間に数本程度最終の23時51分、下深川駅着まで、確保されている。
*下深川駅は、住所でいうと、広島市安佐北区深川一丁目。
参考:JR西日本/芸備線(三次駅~広島駅間)の現状についてhttps://www.city.hiroshima.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/016/929/240906.pdf
広島駅から三次まで行くダイヤは、ほぼ1時間に1本程度。
参考:JRおでかけネット
https://timetable.jr-odekake.net/line-timetable/2663
いっぽう、三次駅から備後落合駅まで行く時刻は、
06:54 14:53 17:26 18:41の4本のみ。
参考:JRおでかけネット
https://timetable.jr-odekake.net/line-timetable/2665
備後落合駅は、住所で言うと、広島県庄原市西城町八鳥。広島県の中国山地の真ん中あたり、私にとっては、芸備線の終点駅としての意味合いが強い。





