有頭エビフライはお皿からはみ出る大きさ!
写真はエビフライ4種盛り(A・B・C・D)セットです。お皿からはみ出ている有頭エビは
24センチ程のサイズでボリューム感があります。(シェフがメジャーで測ってくれました。) タルタルソースと自家製海老塩もついており、お好みで頂きます。ランチタイムは、ごはんと海老のビスクスープもセットになっており、海老つくし のメニューです。
一番上のエビフライの「A・プリっと有頭エビフライ」は 、車海老は肉厚でプリプリ食感です。Aの下の「B・しっとり有頭エビフライ」、天然赤海老は、口当たりがしっとりソフトな食感です。食べ比べるとAとBの食感の違いが良くわかります。有頭エビフライは頭の部分もパリっとした食感で美味しく頂きました。
ここでしか味わえない!希少 国産生エビフライ、広島県呉市の「くれぇ海老」
有頭海老の下部分には「希少 国産生エビフライ」がハーフカットされています。
広島県呉市の「くれぇ海老のフライ」で、お刺身で頂ける鮮度の良い海老を使用しています。外はサクッとした食感で中はレアな状態のエビフライは他では食べられないエビフライ です。(中身が見えるようにハーフカットされています。)
海老メンチカツは、海老の身がぎっしり詰まっており、咀嚼するほど海老の旨味が感じられます。海老メンチカツの横には焼きいものフライも添えてあり、程よい口直しになります。
エビフライのラベルのワインや特大エビフライのアラカルトも
カウンターに並んでいたスパークリングワイン(右)は、エビフライのラベルのボトルもありペアリングでエビフライと一緒に愉しむこともできます。
単品メニューのエビフライには「28センチの特大有頭エビフライ」、「35センチサイズの皇帝海老(超特大)」や「仏産オマール海老のエビフライ」とエビフライのサイズと種類のバリエーションが豊富です。
エビフライ好きな方はもちろん、エビフライの食べ比べを堪能するなら「TOKYOエビフライ」、オススメです!