まずは崎(に似た何か)から観察です。
「崎」
これははなんでしょうか…
「崎に似た何か」であることは間違いなさそうですが、
どことなくいやらしい「山」に添えられた、「苛」の文字。
なんてハレンチなんでしょうか。
崎だと思って近づいたやつを狙ってそうです。
「口」コミ
なのでしょうが全体を見るとかなり浮いてますし、フォルムもなんか変です。
口コミ場とは…
こちらも単体では字として何とか成立しているものの、全体を見ると混乱してしまいます。
「ゴミ」と思いましたが、それでも何とか文章が成立するレベルの破茶滅茶っぷりです。
「場」
間違いなく「場」がルーツなのでしょうが、その姿は似ても似つきません。
二度書きの線が生々しくどこか暴漢に襲われた後のようにも見えます。
おわり!