最初は箱根だとか三浦だとか一泊くらいの距離の行き先が飛び交い、アラフィフ日帰りではこの季節に遠出はハードだわ、という事で省エネの川越に決まり!
いやコレがよかった。

川越への都心からのアクセスはいくつかある中、西武新宿線の本川越駅からスタート!

我々食べて飲むのが生き甲斐な仲間達は、鰻を食べ、酒を酌み交わし、ますます親睦を深めるべく川越に足を踏み入れたと言っても過言ではないのです

なのでもう既に鰻の老舗東家さんはオープン時間の11:30に予約済み

朝の早いおばさん達はお店がオープンする前の朝活も充実してます。

あちこちに点在するパワースポットの中から特に娯楽性の高い?川越熊野神社を参拝。

縁結びの占いでは各々子供達の恋愛についてわーきゃー言いつつ詣で、成功すると願い事が叶うという輪投げでまた一騒ぎ、そしていちばんの盛り上がりスポット、足ツボの参道で遠足の中学生達に煙たがられながら芸人さながらのリアクション。

八咫烏様、お騒がせいたしました。
足ツボ刺激しまくりでお腹が空いてきたところで ちょうどいい時間になり東家さんに向かいます!

東屋さんの外観からして、格式高く創業150年の赴きを感じます。お店の方に気さくにご案内いただき、広いお庭の見えるテーブル席に着きます。

先ほどまでの騒がしい人たちとはまるで違う佇まいを演じながら食す鰻重と冷えた瓶ビールにあゝ大人っていいな。鰻はふっくら箸がすうっと入り、タレはスッキリタイプ、全く胃がもたれません。

庭の緑を愛でつつ全身全霊で鰻と向き合ったら、次はすぐ近くの喜多院に向かいます。

やってきました喜多院。
徳川家に由来のある客殿、書院はこの年齢になるとぐーんと魅力を感じざるを得ないのは何故でしょう

インバウンドのお客様も少なく、とにかくゆっくり静かに古の人々の息遣いと庭の自然の美しさを堪能できます。6月の新緑の頃でも素晴らしいけど春の桜や秋の紅葉も是非訪れたいものです。

そのあとお茶やらビールやら挟みつつ、有名な蔵造りの街並み、時の鐘の前で写真を撮ったりお土産を買ったり。

そうしてそろそろ帰宅時間。私たち主婦軍団はただの川越散策で終わらせないのです。

本川越駅からこの町に足を踏み入れた時に既に決めていた!それはかの有名なホワイト餃子の支店に寄って夕飯のお土産にしましょうと🍺

東京都民、とりわけ練馬在住の私達にとってホワイト餃子は知ってても食べるチャンスがないので看板を見つけた時のテンションたるや!

勿論お土産を買うついでにカウンターのみの店舗で横にズラリと5人肩を並べてまんまるのおまんじゅうのような揚げ焼きホワイト餃子をハフハフ言いながらビールで流し込む。日帰り旅の最高のシメとなりました。