日差しが暖かい線路沿いをゆっくり歩いてお店に到着。

「cookee NARIMASU」は3つのキッチンにお店が入る、フードコート式のカフェです。まずは何があるか看板をチェック。この日は、体に優しい食材にこだわった「ぱにぱにごはん」がオープンしていました。「ぱにぱに」とは宮古島の方言で「元気」という意味だそうです。

沖縄物産店で以前買った海ぶどうがしんなりしてたので、プチプチしたのが食べたい。ということで、海ぶどうとろろマグロ定食に決めました。

席に着いて待つこと10分ちょっと。メニュー写真より、マグロも海ぶどうもてんこ盛りの定食がやってきました。これは嬉しい。

おかずはもずくと味噌きゅうり。とろろと大葉と茗荷は、マグロと海ぶどうと一緒に、自分好みの配分でご飯に乗せて食べました。

最後にご飯に乗せた温泉卵とマグロたちの組み合わせは特に美味しかった。

店の前の人通りは少なく、時折電車がカタンコトンとやってきます。3時近くになっていたので、西日を防ぐカーテンがゆらゆら。

食べ終わっても、水を飲みながらしばらくぼーっとしていました。お尻に根が生えるほど、居心地がいい場所なのです。

腹ごなしに『未来のムスコ』ロケ地の坂へ

続いてcookee NARIMASUから徒歩8分くらいの「うめの里坂」へ。ここはスキーのジャンプ台かと思うくらいの急坂で、小学生が「きっつ!」と言いながら登っていました。食後の運動にちょうどいいです。

坂の上にある青い壁のアパートは、火曜ドラマ『未来のムスコ』の主人公、汐川未来の家という設定になっています。
右の写真は、別の日に出くわした撮影中の様子。近くから撮っていいのか分からなかったので、米粒のようですが……。近くで見た実物の志田未来さん、かわいかった!

坂を登りきった先には菅原神社があるので、お参りがてら「またいいことがありますように」とお願いしてきました。